エンジン不調 ブレーキ修理 駆動系メンテ 全体メンテナンス 修理完了

ホンダ ジョルノ(AF70)全体メンテナンス
始動不良・ブレーキ異常・駆動系をまとめてリフレッシュ

calendar_today 2026年3月11日
schedule 作業時間 約180分
garage 5営業日お預かり
payments

総額(税込)

¥69,960

schedule

作業時間

約180分

garage

お預かり

5営業日

「エンジンがかからなくなった」とのご連絡を受け、ご自宅までレッカーで引き取りに伺いました。到着時に確認したところセル始動はできたものの、前回のオイル交換から約6,000km走行しており、エンジン内部への負担を考えすぐにエンジンを止めて持ち帰り。さらにフロントブレーキの異常やリアタイヤの摩耗など、複数の不具合が見つかりました。「あと2年は乗りたい」というご要望に合わせ、エンジン周り・ブレーキ・駆動系をまとめてリフレッシュする全体メンテナンスをご提案しました。今回ご入庫いただいたのはホンダ ジョルノ(AF70)です。

引き取りから作業完了まで

1

local_shipping 引き取り・初期点検

ご自宅までレッカーで引き取りに伺いました。現地で確認したところセル始動はできましたが、前回オイル交換から約6,000km走行(推奨は2,000km)していたため、これ以上エンジンを回すのはリスクがあると判断。すぐにエンジンを止め、お預かりとしました。

お預かり後に車両全体を点検したところ、フロントブレーキケーブルが根元から折れかけて大きく飛び出しており、ブレーキランプが常時点灯する状態でした。ハンドルを左に切ると引っかかりや異音が出る原因もこれでした。

リアタイヤもスリップサインを超えて摩耗しており、バッテリーの経年劣化も確認。エンジン始動系・ブレーキ・足回りの3分野にわたる整備が必要な状態でした。

2

oil_barrel エンジン周りのリフレッシュ

まずエンジンオイルを交換。抜いたオイルは約50mlしか出てこないほど減っており、エンジンへの負担が大きかったことがうかがえます。規定量を注入し、暖機運転で油膜を回復させました。

あわせてスパークプラグ・プラグキャップ・エアクリーナーフィルター・バッテリーを一括交換。点火系と吸気系をリフレッシュしたことで、エンジンのかかりと吹け上がりが大幅に改善しました。

warning

エンジンオイルの交換目安は2,000kmです。放置するとエンジン内部の摩耗が進み、最悪の場合エンジンの焼き付きにつながります。

3

front_hand フロントブレーキ修理

破損していたフロントブレーキケーブル2本を新品に交換。右ブレーキレバーとリターンスプリングも劣化していたため同時に交換しました。

ケーブル調整後、ブレーキの引きしろが正常に戻り、ブレーキランプの点灯タイミングも正常に。ハンドル操作時の引っかかりや異音も完全に解消しました。

4

tire_repair リアタイヤ交換

溝がなくなっていたリアタイヤを新品へ交換。エアバルブも同時に交換し、空気漏れのリスクを排除しました。

5

settings_suggest 駆動系メンテナンス

「あと2年は乗りたい」とのご要望にお応えし、駆動系の消耗部品もまとめて交換しました。

settings ドライブベルト交換
settings ウエイトローラー交換
settings スライドピース交換
settings クラッチウエイト交換

交換後は加速のスムーズさが明らかに向上。このエンジンにしてはかなりパワフルな走りに仕上がりました。

check

verified 全作業完了・お引き渡し

エンジン周り・ブレーキ・タイヤ・駆動系のすべてをリフレッシュ。試乗でも快適な走行を確認し、お引き渡しいたしました。これであと2年、安心してお乗りいただけます。

修理代金と作業時間

レッカー費用 ご自宅→原付市場
¥5,500

エンジン始動不良に関わる修理・部品交換等

エンジンオイル交換 ¥2,200
バッテリー交換
¥8,800
スパークプラグ交換 ¥1,650
スパークプラグキャップ交換 ¥3,190
エアクリーナーフィルター交換 ¥2,640

安全な走行に関わる修理・部品交換等

リアタイヤ交換 ¥9,900
フロントブレーキケーブル交換
¥15,400
右ブレーキレバー・リターンスプリング交換 ¥1,650

快適な走行に関わる消耗部品交換

ドライブベルト交換 ¥11,550
ウエイトローラー交換 ¥1,430
スライドピース交換 ¥550
クラッチウエイト交換 ¥5,500

Total

お支払い総額(税込)

¥69,960

※作業時間:約180分(5営業日お預かり)。車両の状態や部品の銘柄によって金額が変わる場合がございます。

lightbulb まとめ:「乗り換え」の前に、全体メンテナンスという選択肢

今回はエンジン始動不良をきっかけにご相談いただきましたが、点検してみるとブレーキ・タイヤ・駆動系にも整備が必要な状態でした。ひとつひとつは大きな故障ではないものの、放置すると安全に関わるトラブルに発展しかねないものばかりです。

「修理代が高くなるなら乗り換えも…」とお考えでしたが、全体メンテナンスによって新車に近いコンディションを取り戻すことができました。乗り換えに比べて費用を大きく抑えつつ、あと2年安心して乗れる状態に仕上がっています。

エンジンオイル

交換目安は2,000km。放置するとエンジン焼き付きの原因に。

ブレーキ

ケーブルの劣化は制動力の低下に直結。異音や引っかかりを感じたらすぐ点検を。

駆動系

ベルトやローラーの摩耗で加速が鈍くなります。定期交換で快適な走りを維持。

「修理か乗り換えか迷っている」という方も、まずはお気軽にご相談ください。車両の状態を見て、最適なご提案をいたします。

handyman

お気軽にご相談ください

「エンジンがかからない」「ブレーキの効きが悪い」など、些細なことでも構いません。引き取り対応もいたします。

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