2023/04/25 火曜日 くもり
ホンダ ディオ(AF68-131xxxx)
点検開始。
バッテリーは11.5Vで低い。
エアエレメントは汚いので交換してプラグも劣化していたのでプラグキャップと合わせて交換。
ホンダ ディオ(AF68-131xxxx)
点検開始。
バッテリーは11.5Vで低い。
エアエレメントは汚いので交換してプラグも劣化していたのでプラグキャップと合わせて交換。
ヤマハ シグナスX(SE44J-288xxx)
駆動系O/H開始。
エレメントはそこそこ汚れていたので交換。
ベルトもウェイトローラーも劣化し始めていたので交換。
スライドピースも交換。
試乗して加速もいい感じ。
ホンダ ライブディオ(AF34-344xxxx)
加速不良の点検開始。
プラグとエアフィルターが交換時期だったので交換。
駆動系開けたらウエイトローラーが1cmくらい偏摩耗しており、
プーリーの当たり面も荒れている。
ベルトも含め消耗品を一通り交換予定。
スズキ アドレスV100(CE13A-121xx)
燃料が濃い問題なのでキャブ取り外す前に油面見たらわずかに低い。
(規定値は合わせ面から4mm下)
キャブ取り外して点検したらメインジェットが62.5→90、
パイロットジェットが22.5→30に変更されていました。
ボアアップとかしてない限りガソリンが濃すぎるので純正の番手に交換予定。
ジェットニードルの段は規定値。
油面が少し低いのでフロートとフロートバルブも交換予定。
ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
まずねじ切れたマフラーフランジボルト2本を何とかしないといけないので、
ドリルで揉んでネジ山修正。
リアタイヤとマフラー交換してフランジボルトも新品にしてスレッドコンパウンド塗布。
スズキ アドレスV125G(CF46A-586xxx)
マフラー届いたのでプロテクターと一緒に交換。
やっとこれで事故修理のすべての作業が完了。
ホンダ PCX(JF81-103xxxx)
バルブクリアランス調整開始。
リア側の外装全部外してラジエターを少しずらして圧縮上死点に調整。
ヘッドカバー開けてバルブクリアランス調整、INは0.10mmより若干開いていて、
EXは規定値0.24mmより大幅に狭くなっていました。
調整してヘッドカバーガスケット交換して組み上げてエラー削除。
しばらくアイドリングさせてオイル漏れも点検して漏れ無し。
試乗して信号待ちなど発進時にストールすることはなく快調。
ホンダ リード125(JF45-120xxxx)
フロントブレーキパッド交換にご来店。オイル交換も受注。
パッドは1㎜も残ってなくかなりギリギリの状態。
リアブレーキはかなりケーブルで引っ張っているがスカスカの状態。
今回はさらにケーブル調整で何とかなりました。
タイヤの山もなくなってきているので、
年内にタイヤと一緒にシューの交換もお勧め。
スズキ アドレス125(DT11A-111xxx)
プラグ交換。エアフィルターは綺麗だったのでエアブローして、エアクリ清掃実施。
右ブレーキレバーがスカスカなのはマスターシリンダー内のフルードが無くなっていた為でした。
補充して交換、エア抜きして改善。
ヤマハ シグナスX
リアタイヤから作業開始、と思ったらスイングアームの固着。
ラスペネ注油して馴染ませている間にフロントタイヤ交換。
スイングアーム取り外しに戻るとちょっとずつなら外れてきたので、
木材で叩いたりして根気良く作業。
無事外れたのでリアタイヤとブレーキシュー交換。
最後にオイル交換。