2022/08/02 火曜日 晴れ
ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
少し点検。
プラグ正常で火花も変な飛び方はしていない。
圧縮はあってセンタースタンド立ててアクセル全開だと吹き上がっている気がする。
駆動系開けてクラッチも分解しましたがとくに問題無し。
エンジンは腰上オーバーホールしているのでカーボン噛みは考えにくく、
燃料系か点火系どちらかと予想。
ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
少し点検。
プラグ正常で火花も変な飛び方はしていない。
圧縮はあってセンタースタンド立ててアクセル全開だと吹き上がっている気がする。
駆動系開けてクラッチも分解しましたがとくに問題無し。
エンジンは腰上オーバーホールしているのでカーボン噛みは考えにくく、
燃料系か点火系どちらかと予想。
ご成約済車両 ホンダ ズーマー(AF58-160xxxx)
始動確認すると給油ランプ点灯したので補給。
スロットルを開けて良き0~80%位のところまでは普通で、
80~100%の開き具合だと排気がボコッボコッと不安定な感じ。
試乗点検予定。
ホンダ ライブディオ(AF35-180xxxx)
スパークプラグ交換実施。
スロットルバルブ等の純正部品は廃番。
スロットルケーブルとエアクリーナーエレメント交換。
エアクリーナーフィルター取り付けもご案内。
ホンダ ジョルノスポルト(AF70-110xxxx)
フロントバスケット取付にご来店。
フロントパネルを外して、専用ステー組付け。
乗り換え前のAF56にもともと付いていたバスケットだとボルトの位置が合わないので、ほぼ同じサイズの中古ストックと交換して取付。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-135xxxx)
点検開始。
オイル量確認しようとしたら、オイルレベルゲージがクリーミー。
オイル抜くと0.6Lくらいで、そこそこ汚れている。
交換後に始動確認するとなかなかエンジンかからない。
プラグ確認すると端子が極端に短くなっていて真っ黒。
交換して無事始動OK。
カワサキ KSR110(KL110A-A09xxx)
フロントタイヤから作業開始。
ビードが全然落ちなく、ホイール見てみるとリムが真っ平で凹がない。
これじゃ無理そうなので全てのナットとボルトを外してホイール分割。
面倒かと思ったがチューブも簡単に入るし時間がかかるだけで割と簡単でした。
リアブレーキパッドは半分くらい減っていて交換。
ヤマハ ビーノ(SA26J-402xxx)
警告灯がどうなるか見ようとしたが、回転数が下がるとストールし、
セルモーターの問題か通電はするがセル始動不可。
戻ってエアクリを開けるとエレメントが完全に目詰まりして、
ブローバイガスが液化してビショビショでした。
掃除してエレメント交換まで実施。
代車 ヤマハ ジョグ
燃料ポンプ不調のため交換実施。
組み付け後、始動して燃料漏れ無く異常無し。
しばらく始動しっぱなしにして、エンジン切ってからも再始動OK。
スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
暖気性向上のため駆動系点検。
ベルトはSCと同じものが入っていて、太さは十分だが亀裂多数。
ウェイトローラーは消耗ないため交換無し。
スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
オイル切れだったためかあまり調子は良くないが、
これ以上手を入れるならエンジンフルオーバーホールするほかないので、
バッテリー、オイル、プラグ交換でご案内して受注。
エンジンにかなりのダメージを負っているのは明らかなので、
安心安全に長く乗りたいのであれば買い替えをおすすめ。