
2022/08/18 木曜日 雨、のち晴れ
ヤマハ シグナスX-SR(SED8J-017xxx)
前後タイヤ、エアバルブ交換実施。
スイングアームはスムーズに脱着できたが、
社外マフラーのサイレンサーバンドラバーの取付に時間を取られました。
軽く試乗して快調。
ヤマハ シグナスX-SR(SED8J-017xxx)
前後タイヤ、エアバルブ交換実施。
スイングアームはスムーズに脱着できたが、
社外マフラーのサイレンサーバンドラバーの取付に時間を取られました。
軽く試乗して快調。
ホンダ スーパーディオ(AF27-152xxxx)
プラグはボロボロで、圧縮は1150kPaオーバー。
プラグ交換したが始動できず。
エアエレメントが少し濡れていたので交換したがダメ。
2ストオイルは入っていて数秒に1回点火するのでキャブが詰まってる可能性が高いかも。
ご成約済車両 ホンダ ディオ(AF68-135xxxx)
駆動系点検、ベルト、ウエイトローラー、スライドピース交換。
クラッチ分解清掃して前後タイヤ交換。
長期間動いてなかったのかリアのドラム部分が錆だらけ。
あと試乗して艶出しのみ。
ご成約済車両 ホンダ ディオ(AF68-135xxxx)
エアエレメント交換、スロットルボディ清掃。
RECS施工、エンジンオイル交換、プラグ清掃、スロットルセンサーリセット、バッテリー交換。
ヘッドライトバルブ(ロー切れ)、スピードメーター球交換、ウインカースイッチ分解清掃実施。
あとは駆動系と前後足回り。
ヤマハ BW’S(SEA6J-001xxx)
リアタイヤが完全にロックしているので、
軽トラに乗った状態で駆動系開けたらベルト切れてない。
クラッチのスプリングでも飛んでいるのかと思ったら、
シューの1枚が綺麗に剥がれてロックしていた模様。
ベルトはKN企画のものでウエイトローラーはまだ使えるが微妙な減り方。
ヤマハ シグナスX(SE44J-134xxx)
プーリーにオイルシールを取り付けて新品ベルトと組み付け。
試乗して異常無し。
ホンダ PCX(JF56-121xxxx)
駆動系オーバーホール実施。
ベルトはさすがに経年劣化でしわが寄ってたが、ウエイトローラーはほぼ真円でした。
クラッチベアリングもまだ平気で、明らかに丁寧に乗ってるのが分かる状態。
LLC交換実施、入庫時からリザーブタンクは空。ラジエターからは普通の量。
補充して暖気して異常無し。
前後タイヤ交換も実施、スイングアームのベアリングも異音無し。
リアタイヤもフロントタイヤもスムーズに交換して受注作業全て完了。
ご成約済車両 ホンダ ディオ(AF68-101xxxx)
スロットルボディ、インジェクター清掃。
エアエレメントがそこそこ汚れていて交換。
RECS施工して、オイルとプラグ交換。
駆動系点検。ベルトは0.5㎜以上細くなっていて亀裂も生じているので交換。
ウェイトローラーも偏摩耗のため交換。
リアタイヤは交換済みのため、フロントタイヤエアバルブ交換。
右前ウィンカーが球切れのため交換。
試乗して調子いい。
残すは磨きと艶出し。シート張替え済みのものと差し替え。
スズキ GS50(NA41A-103xxx)
フロントタイヤ一式交換実施。
ブレーキダストは酷かったが、錆はそこまで酷くない。
シート後部の補修もカバーの素材が上質でスムーズに完了。
スピードメーターランプバルブはLEDでも通常のウエッジ球でも力加減が難しく、
気を抜くとすぐに外れてメーター内に転がってしまう。
LEDのも使えそうなのでLEDバルブのまま取付けました。
軽く走行しても外れることなく点いているため作業完了。
ホンダ ライブディオ(AF35-180xxxx)
スロットルケーブル、スロットルグリップ交換実施。
ハンドルも少し錆びていたが、グリップから分岐までの長いワイヤーが固着していたよう。
交換後はしっかりバルブの動きがリンクして異常無し。
エアクリとカバーをきれいにしてフィルターを取り付けエレメントを新品に交換。
やはりセルでは始動できず、カバー下部に2か所あけられた穴を指で塞いでも改善せず。
十分な回転数に思えるけどスターティングモーターが弱ってるのかもしれない。
キックで試乗して走行に異常無し。