2023/04/08 土曜日 晴れ、ときどき雨
スズキ アドレスV125(CF46A-567xxx)
オイル交換にご来店。
オイルフィルターの交換時期のため一緒に受注。
エアチェック。
スズキ アドレスV125(CF46A-567xxx)
オイル交換にご来店。
オイルフィルターの交換時期のため一緒に受注。
エアチェック。
ホンダ プレスカブ50(AA04-302xxxx)
ドライブチェーンの交換にご来店。
元のチェーンがなぜかクリップ式ではなかったので1箇所ベルトサンダーで削って押し出し。
チェーン交換して調整して完了。
新品のチェーンはなじむと伸びるので、半年以内であれば無料で調整しますと案内。
ホンダ クレアスクーピー(AF55-120xxxx)
駆動系異音で入庫。
点検費用¥3,300で駆動系部品外してからエンジン始動。
ガラガラ異音が鳴っているので、クランクシャフトからで確定。
消耗部品もかなりくたびれている。
高額修理をするか乗り換えるかを選んでいただき乗り換えることになりました。
スズキ レッツ4(CA45A-120xxx)
折れたマフラーを外して、ガスケットも取り外し。
ボルトは新品がなかったので、部品どりから移植。
O2センサーは無事のようでエラーなし。
暖機後にオイル交換。リアブレーキ調整。
スズキ アドレス110(CE47A-152xxx)
サイドスタンドスイッチキャンセラー取付実施。
右足元にカプラーがあってレッグシールドロアカバーまでずらす必要がありました。
AF67やAF68のファーストブレーキケーブルを調整する感じ。
キャンセラーを取り付けてスイッチの方はビニテで養生。
クランキングはするけど全然点火しないのでオイルを見るとゲージに付かない。
壊したくないので少し補充して始動OK。
ヤマハ アクシストリート(SE53J-131xxx)
ブレーキパッドと駆動系部品が届いたのでご来店。
ベルト、ウエイトローラー、スライダー、カバーガスケット、黄色いエレメントを交換。
クラッチウエイトが次のメンテで交換が必要かも。
フロントブレーキパッドを交換して試乗。異状なく快調!
スズキ アドレス110(CE47A-152xxx) サイドスタンド取り外して点検。 フレーム側は外側の面が下半分が削れていて、 サイドスタンド側はフレーム内側と接触する面の上半分が削れていました。 フレーム側が無事ならサイドスタンド交換で済んだけど、 フレーム側も削れているのでサイドスタンド交換してもしばらくしたら同じ状態になること間違いなし。 フレーム、サイドスタンド共に削れている部分までしかワッシャーが入らず応急処置も難しい。
スズキ アドレス110(CE47A-152xxx)
サイドスタンドがグラつき、サイドスタンドスイッチがスタンドが立っている状態と認識してしまうそう。
他店ではサイドスタンドをグラグラ動かしただけで、すぐ溶接しか無いと言われたそう。
確かにグラつきのせいでスイッチをしっかり押し込めていない状態。
パッと見だがフレームの厚みに対してサイドスタンド側の挟み込む部分が広がっているよう。
ホンダ トゥデイ(AF67-153xxxx)
圧縮がスカスカではなかったので、
ちょうどいいスロットル開度でキックして始動OK。
やはりカーボン噛みのよう。
プラグホールからエンジンコンディショナーを入れて一晩寝かせます。
プラグキャップを見て青錆が出てるので交換。コードも3㎜カット。
ホンダ ジョルノクレア(AF54-101xxx)
スピードメーターケーブルとスピードメーターギア交換完了。
ケーブル交換のみで走った時よりも、
ギアも交換後のほうがホイールの回転とメーターの針の動きがシンクロしてるので太ギアも摩耗していたよう。
販売車両 ホンダ トゥデイ(AF67-114xxxx)
クランクシャフトのナットが届いたので作業再開。
劣化しているベルトとウェイトローラーも交換。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-110xxxx)
プラグ交換実施。元々のプラグは締め込みが甘くてすぐ緩みました。
スロットル開度リセット。
駆動系点検。
ベルトとウエイトローラー交換。クラッチウエイトはそのまま使用。
リアブレーキシュー、フロントタイヤ、エアバルブ、フロントフォークブーツ交換。
試乗して快調。戻ってきてシート張替え。
ヤマハ シグナスグリファス(SEJ4J-001xxx)
フロントブレーキパッド、リアタイヤ交換実施。
ヤマハ ジョグ(AY01-111xxxx)
ウォーターポンプからの水漏れ改善作業実施。
シリンダーヘッドとウォーターポンプの間の3㎜くらいのガスケットが劣化したよう。
ガスケットが外気に触れる構造なので仕方ないのか、ボルトの締め付けトルクが甘かったのか。
ウォーターポンプ、ガスケット一式とラジエターのドレンボルトとOリングも交換して、
冷却水を入れてアイドリングでリザーブタンクの水量の変化を確認。
水位に変動無し。
ウォーターポンプ固定のボルトの締め付け確認とウォーターホースのクランプを再確認し、
ラギジボックスを戻して完了。
ホンダ ジャイロキャノピー(TA03-131xxxx)
シリンダーヘッドのO/H実施。
4バルブな上、タコ棒がくっつかない小ささなので、元のバルブを駆使して作業。
なんとかシリンダーヘッドのオーバーホールは終わり、
ロッカーアームとカムシャフトまで組み付けてビニール袋で保管。
ホンダ PCX(JF81-102xxxx)
スイングアームが固着しているのでラスペネ注油。
馴染ませている間にフロントブレーキパッドとフロントタイヤ交換。
作業後に再度スイングアームにラスペネ注油。
ホンダ ジャイロキャノピー(TA03-131xxxx)
エンジン脱着開始。
といっても二輪車と比べて構造が複雑なため、サービスマニュアルで工程を再確認。
エンジンを外した後の車体を補完するため試行錯誤。
そこそこの揺れでもなんとかなるように置けましたが、なかなかの重労働。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-234xxx)
プラグ交換してスロポジ調整。
マフラーのサビ取りをして塗装。
前後タイヤ、エアバルブ、フロントフォークブーツ、左右グリップ交換実施。
試乗して快調。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-234xxx)
販売整備開始。
エアフィルターがボロボロのため交換。
駆動系が暖気性向上のサービスキャンペーンが未実施のため先に作業。
プーリーが外れずカバーが変形したので交換。
ウエイトローラーも3㎜幅で偏摩耗していたので交換。
新品バッテリーを取り付け始動OK。
スロットルボディ清掃後、エンジン清浄剤も添加してRECS施工。
かなりカーボンが燃えました。オイル交換まで完了。
スズキ アドレスV100(CE13A-115xxxx)
フロントブレーキオーバーホールから着手。
全体的にかなり錆びだらけ。
パッドピンを取るのに苦戦する覚悟だったが案外スルッと抜けました。
フルードはドロドロの状態だったが、継ぎ足してピストンの押し出しに成功。
キャリパーをきれいにして新品のピストンキットにシリコングリスを塗布して取付。
パッド、パッドシム、パッドピン、マスターシリンダーのダイヤフラムを新品に交換して組付け。
フルードのエアー抜きに少々手こずったがフロントブレーキの引き摺り解消。
前後タイヤとエアバルブを交換して作業完了。