2022/11/16 水曜日 晴れ
販売車両 ホンダ トゥデイ(AF67-154xxxx)
フロントタイヤ、フォークブーツ交換。
ヘッドライトバルブ交換。
シート張替て試乗。
外装交換してバリアスコート、インナー艶出し。
販売車両 ホンダ トゥデイ(AF67-154xxxx)
フロントタイヤ、フォークブーツ交換。
ヘッドライトバルブ交換。
シート張替て試乗。
外装交換してバリアスコート、インナー艶出し。
販売車両 ホンダ トゥデイ(AF67-154xxxx)
RECSほ施して、プラグとプラグキャップ交換。
駆動系点検、ウエイトローラーとドライブベルト交換、クラッチ分解点検。
リアタイヤ交換、マフラー塗装。
左右ブレーキレバー交換、イコライザー調整。
左ブレーキレバーがグラグラしたので外してみたら軸の穴が広がっていました。
右ブレーキレバーは曲がっていたので交換。
ヤマハ シグナスX(SE44J-288xxx)
事故修理開始。
スピードメーターが作動しないのはヒューズ切れが原因。
交換してメーターとウインカー、ホーン、グリップヒーター等は復活。
セル始動できない原因は右足元のリレーが見事に破損してました。
交換してセル始動もOK。
ヤマハ ジョグ(SA16J-002xxx)
ベアリング、ガスケット、オイルシールを交換。
リアタイヤの回転がとても静かになりました。
スズキ レッツ4(CA45A-250xxx)
綾瀬市吉岡まで引き取り。
新車で購入してメーター2周目か3周目、久しぶりに乗ろうとしたら始動不可。
恐らくバッテリー交換で回復するだろうとお伝えしてオイル交換も受注。
スズキのサービスキャンペーンが未実施だったので追加で作業。
ヤマハ ビーノ(SA26J-xxxxxx)
テールライトバルブ切れえご来店。
カバーを外そうとしたらスクリューの錆が酷くて外せずお預かり。
その他に前後タイヤ交換、ウインカースイッチの動き改善、エンジンオイル交換、
プラグ、エアエレメント交換も受注。
ヤマハ ジョグ(SA36J-712xxx)
バッテリー電圧11.8V、エラーコード46。ジャンピングしたら普通に始動。
充電電圧は14Vくらいで正常。
サービスマニュアル通りだと充電電圧がOKなら充電系統は正常。
通常なら点検フローは終わりだが、
念のためステータコイルの白白のリード線から抵抗を計ろうとするとカプラーが抜けない。
よく見ると黒くなっており、焦げて溶着しているので、
無理やり外したらメインハーネス側のカプラーも破損。
ステータコイル側の平型端子は焦げていて使えないので新品発注。
レギュレータとECUも怪しいので交換予定。
レギュレータとメインハーネス側のカプラーは調達済み。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA41A-103xxx)
サーフボードキャリアが届いたので組付け。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-127xxx)
洗車、磨き、メットイン洗浄。シートも張り替え。
ハンドルカバーは角が削れていたので、部品どりと交換。
ヤマハ VOX(SA31J-341xxx)
クランクポジションセンサーのエラーが出てるのでカプラーの接続を確認したが異常は無さそう。
ハーネス側の被膜が少し剥けているが断線やショートもしてなさそう。
プラグとプラグキャップを交換してもダメ。
とりあえずステータアセンブリを交換しないことには始まらない状態。
車体が傾いていると思ったらエンジンマウントボルトが10cmくらい抜けてました。
なぜこうなったのかは不明。
ボルトは元の正しい位置に戻せたのでフレームやエンジンの破損はなさそうだけど、
大きな事故になる前に気づいてよかった。
ホンダ ズーマー(AF58-132xxxx)
全体的な点検実施。
キャブはかなり汚く、冷却水もかなり少なかったので冷却水を交換。
ここまででかなり調子が良くなりました。
スロットルケーブルの戻りが悪いので上から簡単に注油してかなり改善。
試乗してフロントフォークの固さ以外は快調。
ホンダ PCX(JF56-121xxxx)
ミッションを開けてみると、カバー側の真ん中のベアリングが壊れてました。
他の5個のベアリングとギアは問題無さそうに見えたので、
まずはカバー側のベアリング3個とオイルシールだけ交換して組付け。
かなり異音は解消されたがまだ気になる。
どうやらドライブシャフトを支えるベアリングもダメだったよう。
再分解してクランクケース側のベアリング3個も交換しようとしたが、
ドライブシャフトからベアリングが外れないので交換が必要。
ヤマハ ジョグ(SA24J-408xxx)
ミッションの異音原因確認。
クラッチを外しても変わらないのでミッション内部確定。
ミッションのカバーを外すと鳴らないのでカバー側のベアリングが原因でした。
プライマリドライブギアを手で回すだけでゴリゴリ鳴っている。
オイルシールとガスケット以外は納品待ち。
ベルト、ウエイトローラー、クラッチアセンブリも要交換。
販売車両 ヤマハ ジョグ(SA36J-712xxx)
作業開始。
スロットルボディ清掃して、エアエレメント交換。冷却水交換。
RECS施工してオイル交換とプラグ、プラグキャップ交換。
駆動系点検、ドライブベルト、ウエイトローラー交換。
スロットルケーブルも固着しているのでアクセルが戻らない。
スロットルグリップ外してインジェクターで注油しても改善しないので交換予定。
ホンダ ライブディオ(AF34-340xxxx)
いすゞの向かいのリサイクルセンターまで引き取り。
走行できないとのことでしたが、ベルト切れでした。
ベルトとウエイトローラー交換で受注。
ホンダ ライブディオ(AF34-344xxxx)
スタンドが曲がりすぎててすぐ倒れるので単管パイプを使って修正。
かなり弱くなってると思うが、とりあえずこのまま使用OK。
マフラー自体も曲がってそうなので交換予定。
リアタイヤを替えて、元のマフラーをカバー無しで付けて走って問題無し。
明日マフラーが届いたら交換して完了予定。
ホンダ ライブディオ(AF34-344xxxx)
大和市福田まで引き取り。
速度低下とリアタイヤパンクとのことでしたが、
マフラーガードがタイヤに接触していました。
そのまま気づかず走っていたため速度低下をおこしていて、
接触面が限界を迎えてバースト状態になったようです。
センタースタンドが曲がっていて右側に傾いているので、
知らないうちに倒されたのかもしれません。
マフラー交換の可能性を伝えて、スタンドも交換をお勧め。
ホンダ ディオ(AF62-165xxxx)
湘南台海岸公園西部公園まで引き取り。
走行中に走らなくなりストール。
現地では電源入らず、キックも固着寸前で戻りが悪い。
センタースタンドが固着していて上がり切らない。
販売車両 スズキ レッツ4(CA41A-103xxx)
始動はできるがスロットルの全開全閉を繰り返すとストールしそうになる。
エアエレメントはボロボロ、オイルもあまりにも汚いのでRECS前に交換。
スロットルボディもそれなりに汚れていて、
プラグはやけに緩かったのでこれもRECS前に交換。
ここまでで始動性は段違いに良くなったがストールしそうになる症状は改善せず。
RECS後かなり改善したがまだ不安定なのでインジェクターを外して、
エンジンコンディショナーを入れてしばらく作動させたが変わらない。
使えそうなストックパーツに交換したがダメ。
ホンダ ライブディオ(AF34-343xxxx)
点検実施。
クラッチウエイトが破損して外れてました。
クラッチアウターは使えそうだけどドライブプレートは要交換。
ベルトもかなり減っていてウエイトローラーも要交換。