原付市場の日常2022/07/27 水曜日 晴れ
ヤマハ ビーノ(SA26J-402xxx)
警告灯がどうなるか見ようとしたが、回転数が下がるとストールし、
セルモーターの問題か通電はするがセル始動不可。
戻ってエアクリを開けるとエレメントが完全に目詰まりして、
ブローバイガスが液化してビショビショでした。
掃除してエレメント交換まで実施。
原付市場の日常ヤマハ ビーノ(SA26J-402xxx)
警告灯がどうなるか見ようとしたが、回転数が下がるとストールし、
セルモーターの問題か通電はするがセル始動不可。
戻ってエアクリを開けるとエレメントが完全に目詰まりして、
ブローバイガスが液化してビショビショでした。
掃除してエレメント交換まで実施。
原付市場の日常代車 ヤマハ ジョグ
燃料ポンプ不調のため交換実施。
組み付け後、始動して燃料漏れ無く異常無し。
しばらく始動しっぱなしにして、エンジン切ってからも再始動OK。
原付市場の日常スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
暖気性向上のため駆動系点検。
ベルトはSCと同じものが入っていて、太さは十分だが亀裂多数。
ウェイトローラーは消耗ないため交換無し。
原付市場の日常スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
オイル切れだったためかあまり調子は良くないが、
これ以上手を入れるならエンジンフルオーバーホールするほかないので、
バッテリー、オイル、プラグ交換でご案内して受注。
エンジンにかなりのダメージを負っているのは明らかなので、
安心安全に長く乗りたいのであれば買い替えをおすすめ。
原付市場の日常スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
オイルチェックとバッテリーだけ繋いでみようと思い、
オイルを抜くと0.1Lくらいしか入ってない。
バッテリーを中古に交換してエラーログ14、23消去。
オイルを入れて始動するととりあえずエンジン始動を確認。
原付市場の日常ご成約済車両ヤマハ ジョグ(SA36J-108xxx)
点検開始。
始動OK、ログは転倒で消去OK。
オイルはかなりきれいな状態。
リザーブタンクはLのちょい上で、ラジエターは入っているが麦茶みたいな色。
全部抜くとやっぱり薄めの麦茶色だが錆の塊は出てこない。
熱湯で清掃しても塊は出ず、ほぼ透明なお湯のみ。
原付市場の日常代車 スズキ レッツ4
車両が戻ってきたので確認すると、前回オイル交換から3,000㎞走行。
オイル交換すると半分近く減っている。
オイル交換サイクルを守らないと寿命が短くなるので、
注意しましょう。
原付市場の日常ヤマハ ビーノ(SA37J-538xxx)
そもそもの始動不良の根本原因はガス欠でした。
燃料ポンプの動作自体もおかしいかったので、
試しに燃料ポンプ交換前にガソリンを入れて始動してみましたがかからず。
空の状態で動かし続けてポンプが壊れたのだと予想。
ポンプを交換して始動OK異常無し。
原付市場の日常ヤマハ マジェスティ(SG20J-016xxx)
ドライブベルト交換実施。
原点出し作業をしてベルトトリップをリセット。
エンジンオイルを替えてオイルトリップをリセットして作業完了。
原付市場の日常ご成約済車両ヤマハ ジョグ(SA36J-604xxx)
アクセルを開けていないと止まってしまうので点検。
バッテリーは4LBS入っていたので新品に交換したが改善せず。
ECUリセット(ISC開度)しても同じ。
燃料ポンプが死にかけかスロットルボディ周辺が悪いと予想。