
2023/03/28 火曜日 天候不安定
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-110xxxx)
プラグ交換実施。元々のプラグは締め込みが甘くてすぐ緩みました。
スロットル開度リセット。
駆動系点検。
ベルトとウエイトローラー交換。クラッチウエイトはそのまま使用。
リアブレーキシュー、フロントタイヤ、エアバルブ、フロントフォークブーツ交換。
試乗して快調。戻ってきてシート張替え。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-110xxxx)
プラグ交換実施。元々のプラグは締め込みが甘くてすぐ緩みました。
スロットル開度リセット。
駆動系点検。
ベルトとウエイトローラー交換。クラッチウエイトはそのまま使用。
リアブレーキシュー、フロントタイヤ、エアバルブ、フロントフォークブーツ交換。
試乗して快調。戻ってきてシート張替え。
ヤマハ シグナスグリファス(SEJ4J-001xxx)
フロントブレーキパッド、リアタイヤ交換実施。
ヤマハ ジョグ(AY01-111xxxx)
ウォーターポンプからの水漏れ改善作業実施。
シリンダーヘッドとウォーターポンプの間の3㎜くらいのガスケットが劣化したよう。
ガスケットが外気に触れる構造なので仕方ないのか、ボルトの締め付けトルクが甘かったのか。
ウォーターポンプ、ガスケット一式とラジエターのドレンボルトとOリングも交換して、
冷却水を入れてアイドリングでリザーブタンクの水量の変化を確認。
水位に変動無し。
ウォーターポンプ固定のボルトの締め付け確認とウォーターホースのクランプを再確認し、
ラギジボックスを戻して完了。
ホンダ ジャイロキャノピー(TA03-131xxxx)
シリンダーヘッドのO/H実施。
4バルブな上、タコ棒がくっつかない小ささなので、元のバルブを駆使して作業。
なんとかシリンダーヘッドのオーバーホールは終わり、
ロッカーアームとカムシャフトまで組み付けてビニール袋で保管。
ホンダ PCX(JF81-102xxxx)
スイングアームが固着しているのでラスペネ注油。
馴染ませている間にフロントブレーキパッドとフロントタイヤ交換。
作業後に再度スイングアームにラスペネ注油。
ホンダ ジャイロキャノピー(TA03-131xxxx)
エンジン脱着開始。
といっても二輪車と比べて構造が複雑なため、サービスマニュアルで工程を再確認。
エンジンを外した後の車体を補完するため試行錯誤。
そこそこの揺れでもなんとかなるように置けましたが、なかなかの重労働。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-234xxx)
プラグ交換してスロポジ調整。
マフラーのサビ取りをして塗装。
前後タイヤ、エアバルブ、フロントフォークブーツ、左右グリップ交換実施。
試乗して快調。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-234xxx)
販売整備開始。
エアフィルターがボロボロのため交換。
駆動系が暖気性向上のサービスキャンペーンが未実施のため先に作業。
プーリーが外れずカバーが変形したので交換。
ウエイトローラーも3㎜幅で偏摩耗していたので交換。
新品バッテリーを取り付け始動OK。
スロットルボディ清掃後、エンジン清浄剤も添加してRECS施工。
かなりカーボンが燃えました。オイル交換まで完了。
スズキ アドレスV100(CE13A-115xxxx)
フロントブレーキオーバーホールから着手。
全体的にかなり錆びだらけ。
パッドピンを取るのに苦戦する覚悟だったが案外スルッと抜けました。
フルードはドロドロの状態だったが、継ぎ足してピストンの押し出しに成功。
キャリパーをきれいにして新品のピストンキットにシリコングリスを塗布して取付。
パッド、パッドシム、パッドピン、マスターシリンダーのダイヤフラムを新品に交換して組付け。
フルードのエアー抜きに少々手こずったがフロントブレーキの引き摺り解消。
前後タイヤとエアバルブを交換して作業完了。
ホンダ プレスカブ(AA01-179xxxx)
ステップバー一式交換実施。
取付後にシフトペダルを取り付けようとしたら一定の角度でしか入らない。
シフトアップ、ダウンをやってみるとベストな位置でした。