
2022/07/30 土曜日 晴れ
ホンダ ジョルノスポルト(AF70-110xxxx)
フロントバスケット取付にご来店。
フロントパネルを外して、専用ステー組付け。
乗り換え前のAF56にもともと付いていたバスケットだとボルトの位置が合わないので、ほぼ同じサイズの中古ストックと交換して取付。
ホンダ ジョルノスポルト(AF70-110xxxx)
フロントバスケット取付にご来店。
フロントパネルを外して、専用ステー組付け。
乗り換え前のAF56にもともと付いていたバスケットだとボルトの位置が合わないので、ほぼ同じサイズの中古ストックと交換して取付。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-135xxxx)
点検開始。
オイル量確認しようとしたら、オイルレベルゲージがクリーミー。
オイル抜くと0.6Lくらいで、そこそこ汚れている。
交換後に始動確認するとなかなかエンジンかからない。
プラグ確認すると端子が極端に短くなっていて真っ黒。
交換して無事始動OK。
カワサキ KSR110(KL110A-A09xxx)
フロントタイヤから作業開始。
ビードが全然落ちなく、ホイール見てみるとリムが真っ平で凹がない。
これじゃ無理そうなので全てのナットとボルトを外してホイール分割。
面倒かと思ったがチューブも簡単に入るし時間がかかるだけで割と簡単でした。
リアブレーキパッドは半分くらい減っていて交換。
ヤマハ ビーノ(SA26J-402xxx)
警告灯がどうなるか見ようとしたが、回転数が下がるとストールし、
セルモーターの問題か通電はするがセル始動不可。
戻ってエアクリを開けるとエレメントが完全に目詰まりして、
ブローバイガスが液化してビショビショでした。
掃除してエレメント交換まで実施。
代車 ヤマハ ジョグ
燃料ポンプ不調のため交換実施。
組み付け後、始動して燃料漏れ無く異常無し。
しばらく始動しっぱなしにして、エンジン切ってからも再始動OK。
スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
暖気性向上のため駆動系点検。
ベルトはSCと同じものが入っていて、太さは十分だが亀裂多数。
ウェイトローラーは消耗ないため交換無し。
スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
オイル切れだったためかあまり調子は良くないが、
これ以上手を入れるならエンジンフルオーバーホールするほかないので、
バッテリー、オイル、プラグ交換でご案内して受注。
エンジンにかなりのダメージを負っているのは明らかなので、
安心安全に長く乗りたいのであれば買い替えをおすすめ。
スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
オイルチェックとバッテリーだけ繋いでみようと思い、
オイルを抜くと0.1Lくらいしか入ってない。
バッテリーを中古に交換してエラーログ14、23消去。
オイルを入れて始動するととりあえずエンジン始動を確認。
ご成約済車両ヤマハ ジョグ(SA36J-108xxx)
点検開始。
始動OK、ログは転倒で消去OK。
オイルはかなりきれいな状態。
リザーブタンクはLのちょい上で、ラジエターは入っているが麦茶みたいな色。
全部抜くとやっぱり薄めの麦茶色だが錆の塊は出てこない。
熱湯で清掃しても塊は出ず、ほぼ透明なお湯のみ。
代車 スズキ レッツ4
車両が戻ってきたので確認すると、前回オイル交換から3,000㎞走行。
オイル交換すると半分近く減っている。
オイル交換サイクルを守らないと寿命が短くなるので、
注意しましょう。