2022/06/18 土曜日 くもり
ホンダ エイプ(AC16-100xxxx)
腰上の組み付け作業。
ピストンをシリンダーに入れるのだけは一人で無理だったので二人で作業。
再度バルブクリアランスを0.1mmで調整してヘッドカバー閉めて腰上終わり。
ジェネレータ取付前にクランクシャフトのオイルシール交換。
フライホイール取り付けてカバーを閉めるだけでしたが、
ニュートラルスイッチのC型のクリップが劣化していたので発注予定。
ホンダ エイプ(AC16-100xxxx)
腰上の組み付け作業。
ピストンをシリンダーに入れるのだけは一人で無理だったので二人で作業。
再度バルブクリアランスを0.1mmで調整してヘッドカバー閉めて腰上終わり。
ジェネレータ取付前にクランクシャフトのオイルシール交換。
フライホイール取り付けてカバーを閉めるだけでしたが、
ニュートラルスイッチのC型のクリップが劣化していたので発注予定。
ホンダ マグナ50(AC13-110xxxx)
まず新しいホイールにハブとオフセットスペーサー、強化プレートをセット。
付属のボルトで仮組しましたが強化プレートがあるのでボルトが短いため新しく調達。
オフセットのスペーサーは5mmですが同じ物見つけられなかったので3mmと1mm2枚で対応。
仮組して車体に取り付けして問題ないことを確認してからネジロック付けてボルト本締め。
チェーン調整したあとに試乗して問題なし。
スズキ アドレスV50(CA44A-104xxx)
オイル交換と前後タイヤ交換にご来店。
リアタイヤは繊維まで見えていました。
ホンダ エイプ(AC16-100xxxx)
腰下の作業再開。まずはクランクシャフトとカムチェーンをLクランクケースに組み込み。
その後はミッションギア一式を取り付けしてシフトドラム取付するが苦戦。
何とか入るポジションを見つけて装着できました。
最後にキックギア取り付けてRクランクケース取付。
ニュートラルの位置を確認してギアシフトリンゲージ取付。オイルポンプも取付。
クラッチ板は全て交換して取り付けてドライブギア取付。
最後にキックギアのリターンスプリング類取付してRクランクケースカバー取付。
売約済車両 ホンダ ライブディオ(AF35-242xxxx)
交換する外装、インナー一式を取り外して洗車。
レッグシールドを取り外し、ブレーキパッドを点検してほぼ新品なのでそのまま流用。
リアタイヤ交換まで完了。
明日キャブを分解清掃して外装を組んだら完成予定。
スズキ レッツ4(CA45A-246xxx)
ボディが白のため汚れが目立つ!
整備する前にきれいにしてあげました。
ホンダ スーパーカブ50(AA01-143xxxx)
エアクリーナー異常無し。
キャブレターはチョークバタフライが少し汚れていたが異常無し。
燃料コックのフィルターに埃のようなものが絡まってました。
これが始動不良の原因の可能性が高い。
販売車両 ヤマハ ジョグ(SA36J-609xxx)
スピードメーターが動かないので点検。
ホイール側から確認するとケーブルは切れて無さそう。
ギアもちゃんと動作している。
ハンドルカバー外すと、しっかりケーブルが刺さっていませんでした。
組み付けて動作OK。
試乗して異常なし。
販売車両 スズキ レッツ4(A45A-221xxx)
ハンドルのガタつきを点検。
ハンドルバーを固定するボルトが緩んでいて、もう少しで外れるところでした。
締め付けてガタつき改善。
流れで切れているヘッドライトバルブ交換。
フロントタイヤ、エアバルブ交換の際にフロントフォークにメンテルーヴ注入して、
ストロークと回転動作。
タイヤ組付け後にもう一度メンテルーヴさしたら、かなりフォークの固着が改善されました。
販売車両 ヤマハ ジョグ(SA36J-609xxx)
水回り含め状態良さそう。
ベルトはひび割れ凄いので交換。ウェイトローラーは偏摩耗なかったのでそのまま。
フロントタイヤ交換したら¥99,800で販売予定。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-248xxx)
まず予備のエンジンを作業。
シリンダーヘッドはウェットブラストで清掃。
バルブ両方新品で擦り合わせして組み付け、最後にバルブクリアランス調整。
エンジン載せ替えましたが症状変わらずアクセル開けて無いと始動しないし戻すとストール。
エンジンの問題では無かったようです。明日スロットルボディごと交換予定。
スロットルセンサーの数値は正常。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-286xxx)
部品が届いたのでセンタースタンド交換実施。
センタースタンド側の穴が広がってました。
交換後はガタつき無くスムーズに可動。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-286xxx)
部品が届いたのでセンタースタンド交換実施。
センタースタンド側の穴が広がってました。
交換後はガタつき無くスムーズに可動。
SYM RV125i
点検開始。
リアブレーキのマスターシリンダー開けてみると空でした。
掃除して新しいフルード入れてしばらくレバーを何回か握ると圧力が復活しました。
マスターシリンダー内のピストンがダメなのか無限に汚れが出てきます。
エア抜きはしましたが汚れがずっと出てくるのでそのままフタをしました。
マスターシリンダーのピストン交換しないとダメのよう。
しばらく漏れが無いか点検予定。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-162xxx)
エアフィルターがボロボロになり中にこびりついているので、
念入りに清掃してフィルター取り付け。
スロットルボディは案の定、ベトベトに汚れていました。
RECSして、オイルとプラグ交換。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
スロットルボディ清掃、駆動系点検。
クラッチ点検、ドライブベルト、ウエイトローラー交換。
フロントフォークブーツ交換、タイヤ交換、ホイール塗装。
フロントフェンダーステーが錆だらけで朽ちかけていたので発注。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
バルブ擦り合わせしてシリンダーヘッド完成。バルブクリアランス調整。
エンジン仕上がったのでベース車両からエンジン降ろしてエンジンスワップ。
メインキーシリンダー、フロントロアーカバー、リアフェンダー周辺一式が無い状態。
キーシリンダーとフロントロアーカバーは中古ストックで調達。
リアフェンダー周辺は中古ストックも部品取りも無いので純正で発注。
天気が良いのでマフラーとリアホイール塗装。リアタイヤは交換。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
クランクケースからオイル漏れなのでエンジンを載せ替え予定。
あらかじめ降ろしてあるエンジンを先に仕上げたいので作業開始。
末期のカーボン噛みかというくらい汚い。
インテークバルブは使えそうなので再利用予定。
もともと始動してて異音も無かったのでピストンはそのまま。
シリンダーヘッドの清掃は終わったので、
明日バルブ擦り合わせしてエンジン載せ替えて始動確認。
ホンダ ライブディオ(AF35-154xxxx)
圧縮圧力900kPaちょっとあるので良くはないけど悪くもない。
いつもサイドスタンドを使ってるイメージがあるのでそのせいかと思い、
キャブからガソリンを抜いた後サイドスタンドで始動すると不調発生。
これが原因かと思ってセンタースタンドで始動してみるとあんま変わらない。
フューエルホースが詰まってるのかと思いキャブ側からエアーを吹いてしっかり噴き出してくる。
エアクリをよく見るとフィルターが入ってない。
フィルターを固定するワッシャーとスクリューはついているので吸い込まれたのかも。
とりあえず新品を取り付けて再度ガソリンを抜いてサイドスタンドで始動すると症状発生せず。
ホンダ ジョルノ(AF24-152xxxx)
テールライトバルブ、ソケット、スクリュー2本交換。
ソケットを交換するには外装外さないとだめだったので少し大変。