2023/04/17 月曜日 晴れ
スズキ アドレス125(DT11A-111xxx)
プラグ交換。エアフィルターは綺麗だったのでエアブローして、エアクリ清掃実施。
右ブレーキレバーがスカスカなのはマスターシリンダー内のフルードが無くなっていた為でした。
補充して交換、エア抜きして改善。
スズキ アドレス125(DT11A-111xxx)
プラグ交換。エアフィルターは綺麗だったのでエアブローして、エアクリ清掃実施。
右ブレーキレバーがスカスカなのはマスターシリンダー内のフルードが無くなっていた為でした。
補充して交換、エア抜きして改善。
ヤマハ シグナスX
リアタイヤから作業開始、と思ったらスイングアームの固着。
ラスペネ注油して馴染ませている間にフロントタイヤ交換。
スイングアーム取り外しに戻るとちょっとずつなら外れてきたので、
木材で叩いたりして根気良く作業。
無事外れたのでリアタイヤとブレーキシュー交換。
最後にオイル交換。
ホンダ ディオ(AF68-110xxxx)
外装組付けから再開。特に不具合なく組み付け完了。
組み付けたあたりで工具が届いたのでセンタースタンドも交換。
最後にオイル交換実施。
ホンダ ジョーカー90(HF09-100xxxx)
エンジン組み立て再確認。
オイルポンプのエアー抜きをしてからフレームと組付けて始動OK。
クランクベアリングの異音も無し。
ホンダ ライブディオ(AF34-340xxxx)
定期点検で前回入庫から1年半は経ってるがお客様申告だと走行距離3,000km程度しか走っていない。
プラグとエアクリ奥にあるフィルターが劣化していたので交換。
その後リアタイヤとブレーキシュー交換。
ブレーキシューは溝有りのタイプでかなりダストが溜まっていました。
試乗してブレーキ鳴き改善。
ホンダ タクト(AF24-171xxxx)
フロントタイヤから交換してリアタイヤとリアブレーキシューも交換。
この時にプラグキャップが浮いており簡単に外れる状態。
押し込んでも緩いので交換しないと走行中に外れてしまう可能性がある。
プラグは古そうだったので交換。
マフラーはサビで亀裂が入って排気漏れしてました。
2ストオイルが空だったので補充。
ホンダ ジョーカー90(HF09-100xxxx)
エンジン取り外し作業開始。
外装やステップボードを外すのに苦労するが、
数回外してるのでスムーズに取り外し成功。
エンジン分割からベアリング交換までもスムーズに進んだが、
クランクシャフトの芯出しに時間がかかりエンジン搭載は日を改めて作業。
スズキ アドレスV125G(CF46A-586xxx)
修理見積作成実施。
外装、インナーほぼ全部とハンドル、ステムからフォーク、マフラー、
サイドスタンド、センタースタンド等交換予定。
真っすぐ走れるがちょっと走ってる間にストール。
アイドリングも不安定なので点検を先に実施。
オイル、オイルフィルター、エアエレメント、プラグを交換してかなり改善。
オイルは500mlくらいしか出てこなく、オイルフィルター側からはかなり煮詰まって真っ黒。
ストレーナーにステーターの破片とかは詰まってませんでした。
エアエレメントは跡形も無くなっていて、プラグは1回は交換したのかなって状態。
ホンダ マグナ50(AC13-110xxxx)
始動OKでかなり元気に回るけど白煙は相変わらず、
アイドリングでも高回転でもかなり出る。
すぐにオイルが減ってるわけではないためエンジンをバラさないと原因はわからないため、
とりあえずオイル量を気にしながら500㎞走って再入庫していただきます。
スズキ アドレスV125(CF46A-567xxx)
オイル交換にご来店。
オイルフィルターの交換時期のため一緒に受注。
エアチェック。
ホンダ プレスカブ50(AA04-302xxxx)
ドライブチェーンの交換にご来店。
元のチェーンがなぜかクリップ式ではなかったので1箇所ベルトサンダーで削って押し出し。
チェーン交換して調整して完了。
新品のチェーンはなじむと伸びるので、半年以内であれば無料で調整しますと案内。
ホンダ クレアスクーピー(AF55-120xxxx)
駆動系異音で入庫。
点検費用¥3,300で駆動系部品外してからエンジン始動。
ガラガラ異音が鳴っているので、クランクシャフトからで確定。
消耗部品もかなりくたびれている。
高額修理をするか乗り換えるかを選んでいただき乗り換えることになりました。
スズキ レッツ4(CA45A-120xxx)
折れたマフラーを外して、ガスケットも取り外し。
ボルトは新品がなかったので、部品どりから移植。
O2センサーは無事のようでエラーなし。
暖機後にオイル交換。リアブレーキ調整。
スズキ アドレス110(CE47A-152xxx)
サイドスタンドスイッチキャンセラー取付実施。
右足元にカプラーがあってレッグシールドロアカバーまでずらす必要がありました。
AF67やAF68のファーストブレーキケーブルを調整する感じ。
キャンセラーを取り付けてスイッチの方はビニテで養生。
クランキングはするけど全然点火しないのでオイルを見るとゲージに付かない。
壊したくないので少し補充して始動OK。
ヤマハ アクシストリート(SE53J-131xxx)
ブレーキパッドと駆動系部品が届いたのでご来店。
ベルト、ウエイトローラー、スライダー、カバーガスケット、黄色いエレメントを交換。
クラッチウエイトが次のメンテで交換が必要かも。
フロントブレーキパッドを交換して試乗。異状なく快調!
スズキ アドレス110(CE47A-152xxx) サイドスタンド取り外して点検。 フレーム側は外側の面が下半分が削れていて、 サイドスタンド側はフレーム内側と接触する面の上半分が削れていました。 フレーム側が無事ならサイドスタンド交換で済んだけど、 フレーム側も削れているのでサイドスタンド交換してもしばらくしたら同じ状態になること間違いなし。 フレーム、サイドスタンド共に削れている部分までしかワッシャーが入らず応急処置も難しい。
スズキ アドレス110(CE47A-152xxx)
サイドスタンドがグラつき、サイドスタンドスイッチがスタンドが立っている状態と認識してしまうそう。
他店ではサイドスタンドをグラグラ動かしただけで、すぐ溶接しか無いと言われたそう。
確かにグラつきのせいでスイッチをしっかり押し込めていない状態。
パッと見だがフレームの厚みに対してサイドスタンド側の挟み込む部分が広がっているよう。
ホンダ トゥデイ(AF67-153xxxx)
圧縮がスカスカではなかったので、
ちょうどいいスロットル開度でキックして始動OK。
やはりカーボン噛みのよう。
プラグホールからエンジンコンディショナーを入れて一晩寝かせます。
プラグキャップを見て青錆が出てるので交換。コードも3㎜カット。
ホンダ ジョルノクレア(AF54-101xxx)
スピードメーターケーブルとスピードメーターギア交換完了。
ケーブル交換のみで走った時よりも、
ギアも交換後のほうがホイールの回転とメーターの針の動きがシンクロしてるので太ギアも摩耗していたよう。
販売車両 ホンダ トゥデイ(AF67-114xxxx)
クランクシャフトのナットが届いたので作業再開。
劣化しているベルトとウェイトローラーも交換。