2023/05/12 金曜日 くもり
スズキ GN125H
フロントブレーキパッド交換。
あまり減ってないがガイドの変形により全面が使われていない。
パッドは交換してガイドは曲げて修正したが、いずれ交換したほうがいいかも。
リアブレーキシューは調整ナット見ると残量はあるしてタイヤ交換時で良さそう。
チェーンはわずかに延びていたので調整。
スズキ GN125H
フロントブレーキパッド交換。
あまり減ってないがガイドの変形により全面が使われていない。
パッドは交換してガイドは曲げて修正したが、いずれ交換したほうがいいかも。
リアブレーキシューは調整ナット見ると残量はあるしてタイヤ交換時で良さそう。
チェーンはわずかに延びていたので調整。
ホンダ ジョルノ(AF70-104xxxx)
届いた外装の交換開始。
フロントカバーはしっかりハマって取れないので、
正規の手順となるサイドモールを外してから取り外し。
フロントフェンダーはブレーキパネルが引っかかり通らないので、
ケーブルをパネルから外してフェンダー取り外し。
特にトラブルなく作業完了。
残すはオイル交換。
ヤマハ アプリオ(4JP-730xxxx)
オイル漏れ修理開始。
純正のオイルホースとクリップでオイルタンクからオイルポンプまで接続。
エア抜きして1時間くらいアイドリングさせたが漏れは無し。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-249xxx)
生産開始。
スロットルボディ清掃して、エアクリも清掃。エアフィルター交換。
RECS施工してオイルとプラグ交換。
フロントタイヤ交換。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-249xxx)
生産開始。
スロットルボディ清掃して、エアクリも清掃。エアフィルター交換。
RECS施工してオイルとプラグ交換。
フロントタイヤ交換。
ヤマハ アクシスZ(SED7J-008xxx)
オイル交換にご来店。エアチェック。
オイル抜くと0.8Lに対して0.2L。
まもなく50,000㎞走行のため、そろそろ乗り換えをご検討ただくよう案内。
ヤマハ アプリオ(4JP-730xxxx)
オイル漏れの修理開始。
メットインと外装外してみるとキャブ側は抜けていない。
オイルタンクからオイルポンプまで繋がっているオイルホースが抜けてました。
短いしクリップではなくて結束バンドで固定されているので部品交換が必要。
週明けに部品が届いたら交換してエア抜きしたら完了。
販売車両 ホンダ トゥデイ(AF67-132xxxx)
リアタイヤがパンクしているので先に交換。
スロットルボディ清掃して、エアエレメント交換。
RECS施工して、オイルとプラグ交換。プラグキャップも交換。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-218xxx)
スロットルボディ清掃してRECS施工。
オイルとプラグを交換してスロポジ調整。
駆動系はドライブベルトとウエイトローラーを交換。
マフラー、前後タイヤ、フロントホイールベアリング一式、フォークブーツ交換。
恐らくメーター1周目の車両。
ハンドル周り作業して磨いたら完了。
ホンダ PCX(JF56-102xxxx)
リアタイヤとオイル交換にご来店。
フロントブレーキパッドが1㎜以下のため伝えて交換受注したが、
キャリパーの3つピストンの内のコンビブレーキのピストンが固着してビクともしない。
無理やろうとするとキャリパーが壊れそうなのでキャリパー交換をおすすめ。
元のパッドに一旦戻して納車。
販売車両 ヤマハ ジョグ(SA36J-140xxx)
駆動系から再開。
プーリーカムのウエイトローラー当たり面がえぐれていたので交換。
ウエイトローラー、ドライブベルトは交換時期過ぎていたので交換。
マフラー塗装、リアホイール塗装、リアタイヤ交換。
ホンダ トゥデイ(AF67-134xxxx)
左ブレーキの不調でご来店。
ブレーキランプも点きっぱなしの時があるそう。
フロントカバー開けてイコライザー調整してブレーキレバーの戻り改善、
ブレーキランプも握ってない特は消灯。
オイル交換も実施。
スズキ レッツⅡ(CA1PA-189xxx) クランクケース開けたらがっつりベルト切れ。ウェイトローラーもそこそこ偏摩耗。 クラッチウェイトとベアリングは大丈夫。 ベルトとウェイトローラーを交換して試乗待ちだったが引取が多く明日に持ち越し。
スズキ アドレスV50(CA42A-125xxx)
暖機性向上未実施。
ジャンピングして始動できたが、スロットル開けてもふけ上がらない。
30秒くらいしたら破裂音とともにマフラーから何かが飛んでいきました。
その後もふけ上がらないのは変わらず。
エアクリ開けると申告通りフィルターは消失しているので清掃してから新品取り付け。
スロットルボディはそこまで汚れてなかったが清掃して、組み付け後にRECS施工。
オイルとプラグ交換。プラグに変な樹脂が付いてました。
暖機性向上のため駆動系開けて、ウェイトローラーも偏摩耗しているため交換。
試乗してふけ上がらないのは改善して回転数も問題ないが、アイドリングが弱い。
スロットルケーブルで少し調整。
ホンダ ディオ(AF68-131xxxx)
点検開始。
バッテリーは11.5Vで低い。
エアエレメントは汚いので交換してプラグも劣化していたのでプラグキャップと合わせて交換。
ヤマハ シグナスX(SE44J-288xxx)
駆動系O/H開始。
エレメントはそこそこ汚れていたので交換。
ベルトもウェイトローラーも劣化し始めていたので交換。
スライドピースも交換。
試乗して加速もいい感じ。
ホンダ ライブディオ(AF34-344xxxx)
加速不良の点検開始。
プラグとエアフィルターが交換時期だったので交換。
駆動系開けたらウエイトローラーが1cmくらい偏摩耗しており、
プーリーの当たり面も荒れている。
ベルトも含め消耗品を一通り交換予定。
スズキ アドレスV100(CE13A-121xx)
燃料が濃い問題なのでキャブ取り外す前に油面見たらわずかに低い。
(規定値は合わせ面から4mm下)
キャブ取り外して点検したらメインジェットが62.5→90、
パイロットジェットが22.5→30に変更されていました。
ボアアップとかしてない限りガソリンが濃すぎるので純正の番手に交換予定。
ジェットニードルの段は規定値。
油面が少し低いのでフロートとフロートバルブも交換予定。
ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
まずねじ切れたマフラーフランジボルト2本を何とかしないといけないので、
ドリルで揉んでネジ山修正。
リアタイヤとマフラー交換してフランジボルトも新品にしてスレッドコンパウンド塗布。
スズキ アドレスV125G(CF46A-586xxx)
マフラー届いたのでプロテクターと一緒に交換。
やっとこれで事故修理のすべての作業が完了。