2020/02/17 月曜日 晴れ
ホンダ タクト(AF09-156xxx) ・ギアオイル交換 規定量よりだいぶ少なかった。 ・洗車・磨き だいぶきれいになりました。 残りは前後タイヤとプラグ交換で完了予定。
ホンダ タクト(AF09-156xxx) ・ギアオイル交換 規定量よりだいぶ少なかった。 ・洗車・磨き だいぶきれいになりました。 残りは前後タイヤとプラグ交換で完了予定。
ホンダ タクト(AF09-156xxx) ・やっぱりエアフィルターは廃番のようなので自作 ・プラグはBP6HSが純正なので注文(今入ってるのはBP5HS)
ホンダ ライブディオ(AF34-340xxxx) ・外装ステップまで外して、高圧洗浄。 ・オイルセンサーからオイル漏れしてそうだったので見てみたら、オイル全く入っていなかった。オイルセンサー故障(センサー部の接点不良)しておりランプが光らなかったみたい。 ・なので、原因は焼き付きで止まっただけっぽいので、クランク室に直にオイル注入。 ・腰上あけてみたら、ピストンもシリンダーもNGだった為交換。 ・エアフィルターとプラグも交換。
ホンダ タクト(AF09-156xxxx) ・クランクケース内オイル除去・駆動系点検 バッテリージャンピングして始動確認しようとしたら、全くクランクが回らない。キックペダルも全く動かない。駆動系開けたらプーリーの中がグリスまみれだった。 ベルト外してもクランクが回らないので、いよいよ焼き付きだろうと思ったけど、クランクケース下部がやけにオイルまみれなのでインマニ外してみたら、リードバルブまでオイルに浸ってた。 クランクケース内のオイルを取り除いてなんとかクランキングするようになりキャブOHへ。 ・キャブレターOH クランキングするようになったらキャブからガソリンがオーバーフローするようになったので分解。ほぼ全ての穴が詰まっていて、フロートチャンバーには厚さ5mmくらい堆積物がへばりついていた。なんとか綺麗になったので組付けて始動確認実施。
ヤマハ ジョグ(SA39J-819xxx) ・セルスイッチ接点、磨きでいけたので交換せず。 ・エアフィルター、プラグ交換。両方とも凄い汚れていた。 ・駆動系は比較的綺麗。ただ、使用限度は超えていないけれど走行距離の割にベルトが減っていた。劣化の為交換。W/R、クラッチシューは問題無し。オイルシールも問題無し。 ・前後タイヤ&エアバルブ交換。タイヤだいぶ固くなっていた。
販売予定車両ホンダ ライブディオ(AF34-xxxxxxx) エンジン組み立て続き。 ・ブレーキカム清掃・注油し組み立て。 ・ベアリング打ち込み。クランクシャフト再利用。
販売予定車両ホンダ ライブディオ(AF34-xxxxxxx) ・エンジンかからないとの事だったので点検。 ・バッテリー交換して試してみたら、エンジンはかかるがクランク異音する為、クランクベアリング交換する事に。 ・また色々と再整備箇所あり。 ・とりあえず再整備しながらクランク分割。異音の原因は右側(コイル側)のベアリングだった。
販売車両レッツ4バスケット ・スロットルポジションセンサーカプラー修理 始動後スムーズに回転数が上がらないので点検実施。 赤い線が千切れていたのでカプラー毎交換。エラーチェック⇒リセット⇒スロポジ調整して症状改善。
ホンダ ライブディオ(AF34-340xxxx) 点検実施。 ・スロットル開けながらセル回すとなんとかエンジンかかるがアイドリングしない。 ・スロットル開けたら戻らない ・マフラー後部の一部分のみ焼けて錆が出ており、おそらく詰まっている。 ・プラグ劣化大
販売用車両ヤマハ ジョグ(SA36J-xxxxxx) ・Rブレーキケーブル届いたので交換。 ・Fタイヤ交換。 ・Fブレーキカム、分解・洗浄・グリスアップ。Fブレーキケーブル注油。 ・スイッチ清掃等調整。 ・インナー艶出し済み。 完成
PIT作業(今日はピット内の整理整頓をしました) 新しいスチールラック組み立てました。 棚の高さはとりあえず均等になってます。 以前のラックから処分したものはありません。 色々動かしてますが、実際に作業を行う中であってほしい場所、あるべき場所が一番だと思うので色々試してみましょう。
販売予定車両 ヤマハ ジョグ(SA36J-xxxxxx) ①エンジン単体でできる残りの作業実施。 ・スロットルボディ分解・洗浄。ついでにRECS用のインマニに交換。 ・駆動系。エンジン側は比較的綺麗だったが、カバー側はものすごく汚かった。おそらくどっかでベルト交換した時にエンジン側しか掃除しなかったんだと思う。オイルシール、クラッチ系問題無し。ベルトとW/Rのみ交換。 ・エアフィルター交換。ドレンチューブが満杯になっており、溢れたオイルがエアクリボックス内に溜まっていた。 ・使用するエンジンについていたマフラーが使用できなかったので、元のマフラー使用。 ・Rブレーキカムの動きが渋かったので分解・清掃・注油。ブレーキシューは問題無し。
スズキ アドレスV125(CF4EA-136xxx) 部品届いたので作業実施。 ・ステータコイル交換するのにオイル抜いたら、やはり全然入っていなかった。距離的におそらくオイル上がりの気がする。 ・前回作業の時はオイル滲みとかは特になかったが、ヘッドカバーガスケット右側からオイルが滲んできていた。ガスケットのみ交換するよりどうせなら腰上オーバーホールした方が良いので、次回以降おすすめ。 ・ステータコイルとレギュレーターレクチファイヤ交換し、オイルフィルター交換してオイル入れる。 ・始動確認OK。電圧も正常値。
販売予定車両 レッツ4ブラック スロットルボディ洗浄、オイル交換実施。 スイッチ系の動作が悪かったため配線ごと交換。 レッツ5のソケットと合わなかったのでハンダで修正。
代車スズキ レッツ5(CA47A-106xxx) 異音が激しくなってきたので、部品どり車両からエンジン載せ替え作業。 ・ベースエンジン整備(CA47A-111076) 異音もなく、スロットルボディも正常。エアフィルターはボロボロで、コネクティングチューブが裂けていたのでオレンジの物を使用。オイルがほとんど入っていなかったので、フラッシング代わりに10W-30入れて少し回して5W-40に交換。
代車予定車両ヤマハ ビーノ SA26J 作業続き。 ・サーモスタットも錆ててやばかった。お湯につけたら作動OKだったので錆落として再利用。 ・エア抜き穴も錆で詰まっていた。 ・ラジエターも錆てたけど、錆取り剤入れてコアもしくはタンク壊しても嫌なので水を流すのみで対処。茶色い水が凄い出てきた。 ・アッパー&ロア&シリンダーのホース(太い方)は平気そうだったのでそのまま使用。 ・キャブへつながるホース等細い方のホースは3本とも交換。 ・キャブはフロート室のみ開けた形跡があり比較的綺麗だったが、加速ポンプやオートチョークの通路は錆がひどかった。また、ダイヤフラムのゴムが伸び気味。なんとかセットできて良かった。 ・エンジン始動OK。エアスクリューはサービスデータ見つからなく現車合わせ。1.5回転戻し。 ・オイル抜いたらドバっと水&オイルの混合液体が出てきた。ドレンキャップにも黒く変色したヘドロみたいなのが溜まっていた。 ・RECS実施。 ・スロットルケーブルのみ遊び調整。
代車予定車両ヤマハ ビーノ SA26J 水回り作業開始。 ・想像以上にひどかった。まずウォーターホースが外れない。ヒートガンで温めながら作業したが、若干傷つけてというか硬化していて裂けかけたり大変だった。 ・内部も錆がひどく、若干残っていた錆た水(クーラントではない)が出てきた。 ・とりあえずウォーターポンプ取り外してO/H。ベアリング錆出てるしメカニカルシール変形してるし、インペラの周りも錆が溜まってるし、むしろインペラも錆て再使用不可だった。 ・明日サーモ周りO/Hしてから交換が必要なホースを交換して、通常整備実施します。
ようやく完成です。 販売用車両ヤマハ シグナスX ・左サイドカバー届いたので、グラブバー取り付け部拡大して取り付け。 ・組み替えてあったメットイン固定。 ・シート下センターカバー、艶出しして取り付け。 ・左ブレーキスイッチが調子悪かったので接点復活材入れる。 ・その他細かいところ艶出し&バリアスコート等仕上げ。
ホンダ ディオ(AF62-107xxxx) ・Rタイヤ、エアバルブ交換 前後どちらかのブレーキを引き摺る感じだったけど、カムの動きは問題無し。 ・メーターケーブル、メーターギヤ(大)交換 ケーブル替えてもメーターが動かないのでよくみたらギヤが回ってなかった。両端が完全に割れていてその破片が引っかかって、Fタイヤを引き摺っていたよう。ギヤ交換してグリス充填したら症状改善。 ・スロットルグリップ内清掃、スロットルハウジング修正 スロットルが戻らなくて点検時の試乗で焦ったので、最悪ケーブル交換になると事前にお伝えしていたが、スロットルハウジングの上下がしっかりハマって無かった。ケーブルの動きは問題無いので、ハンドルの錆を取って油注して症状改善。 ・フロントストップスイッチ交換 交換というか、スイッチ部分だけ付いてなかった。 ・ヘッドライトバルブカプラー修正
代車予定車両 ヤマハ ビーノ SA26J 作業開始。かなり状態悪い。 ・リザーブタンクが空だったので、ラジエターキャップあけて中をのぞいたら、全く冷却水入っていないどころか、錆が出ていた。もちろんキャブの冷却水の通路も錆出てる。 ・水回り一度全てばらしてオーバーホール必要。たぶんサーモもだめだと思う。 ・エンジン始動はOKで異音も無いけど、オーバーヒートで焼き付いた事がなければ良いんだけど・・・ ・エアクリコネクティングチューブ、上から見たらヒビ入りかけてるなと思ったら、下側が大きく裂けていた。また、そのせいかエアクリのドレンチューブに水がかなり溜まってた。 ・というか、キャブとか仮止めだったし、やけにエンジン上部が綺麗なので、途中まで整備しようとしていたのかも。 ・水回り一度全部外すので、明後日エンジン降ろすというか車体からずらして、他の通常整備の部分も含めて全て実施します。