2020/09/06 日曜日 曇りときどき雨
ホンダ 販売車両ズーマー(AF58-xxxxxxx) エアクリーナーエレメントもまずまず汚れていて、スロットルボディもだいぶ汚れていた。 全体的に白サビが酷くて、インジェクターも詰まってた。 Rタイヤのカムの固着は引取り直後に手を入れたが、Fのアクスルも固着していてネジ山を潰さないように慎重かつ大胆に叩いてようやく抜けました。 バッテリー、エアエレメント、ベルト、オイル、クーラント、前後タイヤ、Rエアバルブ交換、試乗して問題無ければ完了。
ホンダ 販売車両ズーマー(AF58-xxxxxxx) エアクリーナーエレメントもまずまず汚れていて、スロットルボディもだいぶ汚れていた。 全体的に白サビが酷くて、インジェクターも詰まってた。 Rタイヤのカムの固着は引取り直後に手を入れたが、Fのアクスルも固着していてネジ山を潰さないように慎重かつ大胆に叩いてようやく抜けました。 バッテリー、エアエレメント、ベルト、オイル、クーラント、前後タイヤ、Rエアバルブ交換、試乗して問題無ければ完了。
ヤマハ ジョグZR(SA39J-531xxx) 左ブレーキレバー、Rタイヤ、エアバルブ交換、あとはインジェクターASSYを替えて完了かと思ったら案外交換に手間がかかった。 そして始動しない、インジェクターも噴いたり噴かなかったりでセルを回すとチェックランプが点灯してしばらくすると46点滅。 電圧不良のようなのでバッテリーを計ったら12V以上はある、ダイアグツールで電圧を見ると6.0Vしか無い、ちゃんとサービスマニュアルを読んだらまずはECUのカプラーを確認するそうなので確認して抜き差ししたら1発始動OK。 ちゃんとマニュアルに沿って点検をすることを学びました。 作業完了。
スズキ アドレスV50(CA42A-135xxxx) 急に止まってしまったということで押して来店。ベルト切れでその場で交換。ウェイトローラーも交換。ブレーキランプが点かなかったのでこちらも交換。交換後も右ブレーキだけ点かないのでブレーキスイッチケーブルが壊れている。次回オイル交換と同時にこちらも交換予定。
ホンダ スーパーカブ50カスタム(C50-092xxxx) ヘッドライトソケット、バルブ交換、オイル交換、プラグ交換、オイルは替えたばかりなのにすぐに真っ黒になったので500kmor1ヶ月で交換指定。 前後タイヤ、チューブ交換、Fはリムバンドが千切れてた、ホイールのサビも酷かった、Rは恐らくパンク修理剤であろう青い液体のおかげかサビはそこまで酷くなかった。掃除は大変だったけど。 タイヤはヒビだらけだったのでギリギリ交換が間に合った感じ。
ホンダ スペイシー(LALTCJPOX-8319xxxx) リレーが届いたので交換。うんともすんともいわない… ただセルスイッチの接触不良かと思ってバラそうとしたが右のミラーがどうにも外れない… 仕方なく手前から穿って取り外して分解清掃実施。 嘘みたいにスムーズにセルが回って始動OK… ちょっとアイドリングが低いので調整、オイル交換して完了。
ホンダ PCX150(KF18-100xxxx) ・駆動系点検、ベルト交換、ウェイトローラー交換、クラッチベアリング交換、クラッチウェイト交換。 ベアリングが錆びていてそこが原因で異音がしてたみたいです。
スズキ レッツ4(CA45A-xxxxxx) 作業開始、エアフィルターはボロボロで、アウトレットチューブも裂けていて、スロットルボディも真っ黒だった。 RECS入れてプラグとオイル替えてだいぶ調子よくなりました。 Fタイヤは2010年製、エアバルブも交換して試乗実施。 ずいぶん排気音が大きいと思って試乗後に確認したら、マフラーナットが片方ついてませんでした。 Rタイヤは2016年製のティムソンなので、その時つけ忘れた説濃厚。
ホンダ ライブディオZX(AF35-xxxxxx) ベルトは切れててベルトのみ交換で、バッテリーが弱弱なのでジャンプして始動はOK。 軽く試乗しようとしたら、スロットルが空回り…ケーブル切れてる可能性大、Fブレーキもスカスカなので、作業を中断してお客様に電話で報告。 直せないことはないけど、普通に走れるようにするだけで少なく見積もっても¥50,000はかかるので乗り換えを強くお勧めしました。
ホンダ ズーマー(AF58-102xxxx) バイスターターASSY交換、試乗、異常無し快調、完了。
ホンダ ライブディオZX(AF35-156xxxx) 鍵穴の異物を1分で除去成功。キーシリンダーは交換しないことになりました。 調子良さそうなので試乗してみたらロービーム切れ、ヘッドライトバルブ交換も受注。 交換実施して無事ハイロー共に点灯OK。
スズキ レッツ4(CA45A-281xxx) 修理開始、やっぱりカムチェーンテンショナーアジャスターは壊れてました。 交換してもタペット音のような、それとは違うような異音がするのでかなりダメージが残ってそう。 オイルドレンプラグには過去イチの鉄粉が付着、オイル交換して多少異音が収まったが、少しでもオイル管理を怠るとエンジンアウトになると思います。
ホンダ ズーマー(AF58-102xxxx) 作業開始、おおむね問題無く進んだが、キャブのオートチョークが破損していたので交換をご提案し承諾いただきました。 その他の作業は完了しているので、部品納品までに洗車と樹脂部の艶出し予定。
ヤマハ ジョグ(SA16J-585xxx) 前後タイヤ交換、前後エアバルブ交換、バッテリー交換。 リアタイヤが限界突破していた。
ヤマハ シグナスX 事故修理の作業開始。 外装バラして、ステムとフロントホイール組みつけ。 フロントフォークは折れているし、ステムは見たことないくらい曲がっている。 ホイールも歪んでいるのか、アクスルが入らない。 まだまだかかりそうですが、地道にやっていきます。
スズキ アドレス110(CE47A-135xxx) Rタイヤパンクの為交換、FとRでローテーションが違うタイプでまさかの逆組みしてしまった…7分ロス。 ホーンスイッチのリコールが未実施だった為受注。
ホンダ ライブディオZX(AF35-xxxxxxx) 点検実施、Fブレーキ周りとエアバルブ交換なので、エアバルブ交換ついでに逆組みのタイヤをサービスで組み替え。 Fブレーキはマスターシリンダーにフルードゼロ。 窓は割れてないし、ホースからも漏れてないので、ダイヤフラム交換とキャリパーオーバーホール予定。
ホンダ リトルカブ(AA01-400xxxx) リアタイヤ交換とオイル交換実施。 チューブを傷付けずに慎重に行いました。チェーンが緩んでいたので左右のメモリが同じになるように調整。
ホンダ ライブディオZX(AF35-xxxxxxx) 状態確認のため試乗、確かにスピードが上がらないが、ハンドルが重すぎるのですぐに戻ってエアチェック。F0.1kgf/㎠⇒1.25、R0.1kgf/㎠⇒2.0、そりゃスピード出るわけないでしょと思ったけど、どんなに頑張ってもMAX50km/h、一気にスロットルを開けると混合気が薄くなるのか20㎞/hくらいしか出ない。 再度戻ってキャブレター調整実施、スロットル全開時の不調は解消、それでも最高速変わらず。 再再度戻ってプラグ確認、BPR6HSが入ってて真っ白だったのでBR6HSAに交換、始動性は良くなったが最高速は変わらず.....
ホンダ 販売車両ディオGD オイル交換、インジェクター清掃、スロットルボディ分解洗浄、RECS、プラグ交換、エアフィルター交換、駆動系点検、ベルト交換、ウェイトローラー交換、クラッチ分解清掃、タイヤ前後交換、フォークブーツ交換。
スズキ レッツ4(CA45A-230xxx) 前後タイヤ、Fエアバルブ交換、シート張替え。 パンクの原因は細い釘のような、針のような物が刺さったよう。 職場もマシニングセンタを使うけど、周辺の道路にはキリコが大量に落ちてるそうでそれを踏んだのかもとのこと。 軽く試乗させてもらいましたが、吸気系を点検したほうがいいかもしれないです。(エアエレメント・スロットルボディ)