2020/08/22 土曜日 晴れ
ホンダ ライブディオZX(AF35-xxxxxxx) 点検実施、Fブレーキ周りとエアバルブ交換なので、エアバルブ交換ついでに逆組みのタイヤをサービスで組み替え。 Fブレーキはマスターシリンダーにフルードゼロ。 窓は割れてないし、ホースからも漏れてないので、ダイヤフラム交換とキャリパーオーバーホール予定。
ホンダ ライブディオZX(AF35-xxxxxxx) 点検実施、Fブレーキ周りとエアバルブ交換なので、エアバルブ交換ついでに逆組みのタイヤをサービスで組み替え。 Fブレーキはマスターシリンダーにフルードゼロ。 窓は割れてないし、ホースからも漏れてないので、ダイヤフラム交換とキャリパーオーバーホール予定。
ホンダ リトルカブ(AA01-400xxxx) リアタイヤ交換とオイル交換実施。 チューブを傷付けずに慎重に行いました。チェーンが緩んでいたので左右のメモリが同じになるように調整。
ホンダ ライブディオZX(AF35-xxxxxxx) 状態確認のため試乗、確かにスピードが上がらないが、ハンドルが重すぎるのですぐに戻ってエアチェック。F0.1kgf/㎠⇒1.25、R0.1kgf/㎠⇒2.0、そりゃスピード出るわけないでしょと思ったけど、どんなに頑張ってもMAX50km/h、一気にスロットルを開けると混合気が薄くなるのか20㎞/hくらいしか出ない。 再度戻ってキャブレター調整実施、スロットル全開時の不調は解消、それでも最高速変わらず。 再再度戻ってプラグ確認、BPR6HSが入ってて真っ白だったのでBR6HSAに交換、始動性は良くなったが最高速は変わらず.....
ホンダ 販売車両ディオGD オイル交換、インジェクター清掃、スロットルボディ分解洗浄、RECS、プラグ交換、エアフィルター交換、駆動系点検、ベルト交換、ウェイトローラー交換、クラッチ分解清掃、タイヤ前後交換、フォークブーツ交換。
スズキ レッツ4(CA45A-230xxx) 前後タイヤ、Fエアバルブ交換、シート張替え。 パンクの原因は細い釘のような、針のような物が刺さったよう。 職場もマシニングセンタを使うけど、周辺の道路にはキリコが大量に落ちてるそうでそれを踏んだのかもとのこと。 軽く試乗させてもらいましたが、吸気系を点検したほうがいいかもしれないです。(エアエレメント・スロットルボディ)
ホンダ ジョルノ(AF24-141xxxx) オイル漏れなし、2,3滴受け皿に垂れていたのは水か接着剤のよう。 念の為ボディーカバー外してオイルタンクの亀裂を見たが漏れなし、フレームにも伝わってないので問題無いと思います。 念のためタンクを交換するかどうか提案中。
ホンダ ジョルノ(AF24-141xxxx) まだオイル漏れしているので再入庫。洗車時の汚れが残っていて垂れただけかと思ったら、中心の底面にヒビが入っていてそこから滲んでいた。 溶かして接着、接着剤で穴埋め等して補修に挑戦。目視では漏れてないように見えるので、数日様子を見ようかと思ったらわずか1時間で1滴垂れていた… タンクの交換予定です。
ホンダ PCX125(JF28-100xxxx) キャリパーのピストンが全く動かないので、最初は油圧で押し出そうとしたが断念。 ブリーダースクリューからエアーで外そうと試みて、一番上は外れたが残り2個はびくともしない。真ん中のピストンはコンビブレーキの経路のようで、ブリーダースクリューももう一つあったのでそちらにエアーを入れて成功。最後の1つは真ん中からも繋がってないし、どこからフルードがきてるのかわからなかったので調べたら、両端は通常のFブレーキだったので、一番上のピストンが抜けないように板を噛ませて3個目も取り外し成功。 両マスターシリンダーともエアー抜きを実施して、右ブレーキレバーのピストンの動きはOKになったが、左ブレーキのピストン(真ん中)はうんともすんとも言わないので、明日続きをやります。
ホンダ 販売車両ディオWH(AF68-xxxxxx) タイヤ前後交換、エアバルブ前後交換、リアブレーキカム清掃、ヘッドライトバルブ交換、外装をシルバーから白へ組み替え。 ついでにリアブレーキのファーストケーブル調整、シート張替え、スロポジリセット、エラーログリセット。
ホンダ ジョルノ(AF24-xxxxxxx) オイル漏れ修理。やっぱりオイルセンサーが緩んでいたので補修して完了。 スロットルが戻らない、オイルセンサー補修のためにボディーカバーまで外したので、まずは分岐後のオイルポンプ側とスロットルバルブ側のケーブルを確認したが、若干動きが渋いもののこっちじゃなさそうなのでスロットルグリップ分解、ハンドルの錆等でもない、こっちのケーブルが固着してました。 インナーケーブルをパーツクリーナーで洗ったらびっくりするくらい黒い何かが出てきた。 全て洗い流した後に3本とも注油して動き改善、組みつけて動作確認もOK。 上記2点の作業時、シートロックケーブルが破損してたので交換。 試乗して問題無し。
ヤマハ アクシスZ(SED7J-008xxx) 部品が揃ったので作業再開。Rタイヤ・エアバルブ・ブレーキシュー交換。見た目にはわからないけどホイールの内側にダストがかなり溜まってたのでちょうどブレーキシューの交換時期だったろうし、タイヤ交換時に釘が刺さってることに気が付きました。 Fブレーキパッド交換、こちらもあと数ミリしか残ってなかったので、ギリギリ間に合った感じでした。 エアクリーナーエレメント、Vベルト、エレメント交換、Vベルトも見た目にはそこまで劣化がわからないけど、かなりダストが溜まってたのでちょうど交換時期でした。 軽く試乗してハンドル、ステム等のガタや異音確認、異常無し良好。
ホンダ ディオ(AF68-xxxxxxx) 整備開始。スロットルボディ分解洗浄、インジェクター清掃、RECS、エアエレメント交換、駆動系点検、ベルト交換、ウェイトローラー交換、マフラー交換、リアブレーキカム清掃、フロントタイヤ交換、フォークブーツ交換、ブレーキシュー交換、シート張替え、スロポジセンサーリセット、エラーログ削除、洗車。
ヤマハ アプリオ(SA11J-127xxxx) メインハーネス交換実施、インジェクションよりはずいぶん簡単なはず。 特に苦労なく交換完了、動作OK。 試乗前にテールランプが切れていたので交換実施、完了。
ホンダ ズーマー(AF58-190xxxx) 水温センサー、ウォーターポンプ(持ち込み)交換。始動性も良くなったし、しばらくアイドリングしていてもFIランプが点かないので改善したみたい。 念には念を入れて2時間かけて50km試乗。不具合は無かったので完了。 マフラーをRフェンダーに留めているボルトが適正なものではなくて、ビビリ音がしていたようなのでサービスで交換してあります。
スズキ 販売車両レッツ4 BK 駆動系点検、ベルト交換、ウェイトローラー交換、RECS、プラグ交換。 ヘッドライトバルブ交換、ブレーキレバー左右修正、ウインカースイッチ分解清掃、ライトスイッチ分解清掃、グリップ左右交換。 ライトスイッチを分解清掃してもチカチカが直らず。ケーブルごとスイッチ類交換予定。
ホンダ ズーマー(AF58-190xxxx) 最後の悪あがきでECUリセット→スロットルセンサーリセットをして改善されないかと思ったけど、やはり始動はするがしばらく回すとFI警告灯点灯・点滅。 ホンダモーターサイクルジャパンに問い合わせしたが冷却装置の異常か水温センサーの異常との事なので、お客様に承諾いただき水温センサー交換実施予定。 ウォーターポンプも交換予定。
ホンダ ズーマー(AF58-190xxxx) やっぱりオーバーヒートのフェイルセーフで回転数が上がらないよう、エラーコード57が出るがどこ調べてもわからないので水冷のサービスマニュアルが欲しい。 サーモスタット点検、取り外してヒートガンで温めて動作OK、水につけて開閉共にOK、なのでウォーターポンプが回ってないのかオイルポンプがダメなのか、センサーそのものがダメなのか。 もしかしたらオイルのストレーナーが詰まってて循環してないのかと思ったけど液状ガスケットのカスが1本引っかかってただけで問題無し。 もちろんECUとインジェクターは異常無いので、新たな不具合の症状の修理と考えています。 ウォーターポンプはお客様がサーモスタットと一緒に購入済みだったので、持ってきてもらうか、自分で交換するのか再度確認します。
スズキ レッツ4(CA45A-155xxx) オイルがかなり少なかったのでひとまず継ぎ足して試乗。気持ち最高速が落ちていたので駆動系点検も実施することに。 オイル、プラグ、ベルト、ウエイトローラー、メーター球、ヘッドライト球交換実施。
スズキ 販売車両レッツ4 BK(CA45A-207xxx) 整備開始。オイル交換、スロットルボディ分解洗浄、エアフィルター交換、駆動系点検、ベルト交換、ウェイトローラー交換、クランクケースガスケット交換、右ブレーキレバー交換。フロントタイヤ、ホイールベアリング、フロントフェンダー、フロントブレーキスイッチ、交換。 リアタイヤとリアブレーキシューも交換。リコールの暖機性向上実施。
ホンダ PCX(JF56-242xxxx) 駆動系点検実施、20,000オーバーなので、ベルト、ウエイトローラー、スライドピース交換。 左ブレーキレバー交換。カウルに被ってないので簡単に作業完了。 ツメを折らないように慎重に外装を組みつけて作業完了。