2023/09/25 月曜日 晴れ
ホンダ ディオ(AF68-133xxxx)
リアタイヤ交換と合わせてマフラーの遮熱版ステーを修正して遮熱版も交換。
フロントタイヤとフォークブーツを交換。
灯火類はロー切れ、メーター球切れ、ストップランプ切れのためそれぞれ交換。
軽く試乗するとリアブレーキカムの動きが渋いことがわかり再度タイヤを外してカム分解清掃。 交換したメーター球がまた点かなくなっている。
ソケット側が汚れていたのか接触不良を起こしていたので清掃して再度組み付けし改善。
ホンダ ディオ(AF68-133xxxx)
リアタイヤ交換と合わせてマフラーの遮熱版ステーを修正して遮熱版も交換。
フロントタイヤとフォークブーツを交換。
灯火類はロー切れ、メーター球切れ、ストップランプ切れのためそれぞれ交換。
軽く試乗するとリアブレーキカムの動きが渋いことがわかり再度タイヤを外してカム分解清掃。 交換したメーター球がまた点かなくなっている。
ソケット側が汚れていたのか接触不良を起こしていたので清掃して再度組み付けし改善。
スズキ レッツ4(CA45A-255xxx)
ジャンピングしたら割と簡単に始動。軽度のカーボン噛みは発症している。
全体的な消耗品交換とガソリンに添加剤でご案内。
ホンダ ライブディオ(AF34-107xxxx)
駆動系開けたらベルト切れでした。
ベルトが切れてからクランクをかなり回した模様でクランクケース内が繊維ですごいことに。
ベルトとウエイトローラー交換して問題無く始動と走行OK。
ホンダ Ape50(AC16-170xxxx)
フロントホイール、アクスルシャフト、メーターギア交換実施。
あきらかにホイールの振れが無くなったのを確認。
ヤマハ ジョグ(SA16J-080xxx)
レギュレータが届いたので交換。
灯火類の不具合もなし。
スズキ レッツ4(CA45A-107xxx)
始動させてみたら異常にアイドリングが高い。
エラー見ると14でスロポジセンサー。 メットイン外して点検すると黒線断線。
カプラー作って配線延長して交換。
エラーは解消したが相変わらずアイドリング高いし駆動系から異音。
駆動系開けてみるとウエイトローラーが割れていました。
ランププレートもプーリーも傷が入っているので再利用不可。
代車予定 スズキ レッツ4(CA45A-301xxx)
燃焼室覗くとそこそこ汚れていたのでエンコン注入。
その間にエアクリ清掃してフィルター交換。
始動しようとするとピニオンギアが噛んでしまうので、駆動系も点検。
ベルトは1mm以上細くなりウェイトローラーは偏摩耗のため交換。
クラッチベアリング一式も交換。各部清掃とグリスアップ。
RECS施工してオイルとプラグ交換。
前後タイヤは22年製で山があるのでそのまま使用。
ヘッドライトは球切れのため交換。
スズキ レッツ(CA4AA-166xxx)
エアクリを開けたら1Lくらい泥水が出てきました。
ステップのカバーを外してバッテリー類は水没していないのを確認。
駆動系内には当然水が浸入してサビだらけ。
プラグを外してみると水滴が点いていてサビが発生。
プラグを外した状態でクランキングしたがビクともせず。
恐らく水没から時間が経ってシリンダーとピストンにサビが生じて固着したと思われる。
さすがにお手上げなので乗り換えを案内。
ホンダ タクト・ベーシック(AF79-110xxxx)
部品が揃ったのでフロントフェンダーと左ブレーキレバーを交換して作業完了。
ホンダ タクト・ベーシック(AF79-110xxxx)
フロントフェンダーの部品待ちだが時間が余ったので他の作業実施。
交換したエアバルブからは空気漏れ無し。
エアフィルター、エンジンオイル、プラグ交換。
ホンダ ライブディオ(AF34-342xxxx)
始動不良、加速不良の修理。
まずプラグを点検してまだ使えそうだが古そうなので交換。
エアフィルターは奥のも含めてボロボロに劣化して3分の1くらい吸い込まれた模様。
キャブやらない予定だったがこれじゃやらないとダメなのでキャブ分解。
そこまで内部は汚れてないがスロージェットの一部の穴に詰まりがありました。
メインジェットのホルダーはかなり汚れていて髪の毛も紛れ込んでいる。
清掃して組み上げて試乗したらとくに問題無さそうでしっかり加速する。
タイヤの空気圧が低い気がしたので戻って見たらほぼ0。
駆動系もやればより改善しそうだがベルトが在庫切れのため発注。
ホンダ ジャイロキャノピー(TA03-111xxxx)
水温センサーのカプラーが届いたので配線を延長して交換。
エラーログを全部削除。
試乗したら30km/hに到達するとエンジンチェックランプ点灯してリミッターがかかる。
戻ってエラーログ見たら何も残っていない。
どう考えても電装系の異常で最悪ECUがダメ。
年のためスロポジとISCVのカプラーを外して清掃注油。
アイドリング状態では気づかなかったがクランクベアリングの異音がすごい。
ホンダ ディオ(AF68-120xxxx)
夏休みが空けて一ヶ月ぶりに乗ろうとしたら始動できないそうでご来店。
バッテリーは十分ありセルは回るが始動できない。
キックは抵抗なく、オイルはゲージにつかない。
2023/02/06入庫時、譲ってくれた知人がオイルとバッテリーは交換したと言っていたので、
それ以外の消耗品交換をご希望。
その時、オイル量は問題なくきれいな状態だったと履歴あり。
半年で1,000km走っていてこの状態なので、オイル切れの焼き付きが濃厚。
ホンダ ジョルノ(AF70-110xxxx)
オイル交換から作業開始。
抜いてみたらほぼ入ってませんでした。
スロットルボディを清掃してRECS施工とエアフィルター、スパークプラグ交換。
たぶん新車の時から交換していないようでかなり汚かったり劣化している。
駆動系内はグリスが乾いていてカサカサ。
ベルトとウエイトローラーが交換時期だったので交換。
前後タイヤも交換して作業完了。
ヤマハ ビーノ(AY02-100xxxx)
部品が全部揃ったので作業開始。
インナー系以外全部バラしてフロントフェンダーから交換。
フロントレッグシールドを交換しつつ右前ウインカーも交換。
続いて右側の外装も全部交換して外装類完了。
その他マフラープロテクター、左ミラー、右グリップエンド交換。
ホンダ ジャイロキャノピー(TA03-111xxxx)
エラーコード見てみると7、11、57。7と57は水温センサー。
水温センサーのカプラー見てみるとビニテでぐるぐる巻きになっている。
全部剥がしてみると断線はしていないが、中の線が見えている状態。
断線しかけているのでコード延長してカプラーも交換しないとダメ。
エラー11はサービスマニュアルにも書いてないエラーで調べると車速センサー。
たぶんリミッターカットがついている。
代車 ホンダ トゥデイ(AF67-120xxxx)
26,000kmのためスロットルボディとインジェクター清掃。
エアクリ内はきれいだがフィルターは汚かったので交換。
RECS施工のために始動しようとしたらピニオンギアが引っ掛かって始動できず。
駆動系点検をくり上げで実施。
ベルトとウエイトローラーは直近で交換しているようなのでそのまま使用。
全体的に清掃とグリスアップしてセルもキックもスムーズに始動OK。
RECS施工してオイルとプラグ交換。燃焼室はそこそこきれいになったっぽい。
前後タイヤ交換。
代車 ヤマハ ジョグ(SA36J-113xxx)
少し手が空いたので水回りだけ作業。
サーモスタット交換して水温センサーは外して汚れを落としました。
新品のウォーターポンプを取り付けしてホース類を元に戻して冷却水注入、エア抜き。
汚れがかなり浮いて来たので1時間程度アイドリングして冷却水を交換してオイルも交換。
駆動系はベルトだけ交換時期だったので交換。
レンタル車両 ホンダ ディオ
定期点検とカーボンがみ対策でRECS施工。
施工前に比べて力強さが戻りました。
スズキ アドレスV50(CA4BA-125xxx)
メーター不動改善修理とタイヤ前後交換。
ケーブル切れは確定しているのでハンドルカバーとフロントカバー外してケーブル交換。
フロントホイール外してみるとベアリングもダメになっていたので、
メーターギアも含めて全て交換。
メーター不動は改善したのでリアタイヤ交換して作業完了。