2021/02/05 金曜日 晴れ
ホンダ ライブディオZX(AF35-201xxxx) マスターシリンダーからブレーキフルード漏れ。 ピストンが腐食して漏れてきたようなので、マスターシリンダーセット交換実施。 タッチも戻って漏れも無し、その他要実施作業は、ヘッドライト周り破損部品交換、オイル漏れ補修(オイルセンサー)、Rタイヤ、ブレーキシュー交換、トランスミッションオーバーホールをご提案。 恐らくエンジンはZXでフレームはライブディオSのようです。
ホンダ ライブディオZX(AF35-201xxxx) マスターシリンダーからブレーキフルード漏れ。 ピストンが腐食して漏れてきたようなので、マスターシリンダーセット交換実施。 タッチも戻って漏れも無し、その他要実施作業は、ヘッドライト周り破損部品交換、オイル漏れ補修(オイルセンサー)、Rタイヤ、ブレーキシュー交換、トランスミッションオーバーホールをご提案。 恐らくエンジンはZXでフレームはライブディオSのようです。
スズキ 販売車両レッツ4 BK(CA45A-278xxx) 外装新品交換、レッグシールド、リヤレッグシールド、フレームフロントカバー交換、レバーアッシ交換、ヘッドライトバルブ交換、コードアッシ交換。 メーターケーブル交換、Fタイヤ交換、左右グリップ交換、シート張り。 ヘッドライトはLEDで配線もされていたのでノーマル状態に戻しました。 レバーアッシはリコイルスプリングで修正されていたので予備パーツから交換。
スズキ 販売車両レッツ4 BK(CA45A-278xxx) 駆動系点検、ドライブベルト交換、ウエイトローラー交換、RECS施工、オイル交換、プラグ交換、Rタイヤ交換、Rブレーキカム分解清掃。 明日には完成予定。
ホンダ ライブディオZX(AF35-230xxxx) 事故車両解体したのでZX整備開始。せっかくなのでZXのエンジンも整備してからストックしようと思ったけど、全体が錆びていて状態が悪いので、今日はとりあえずエンジンスワップまでを目標。 Rブレーキケーブル交換、燃料ポンプと燃料タンク、サイドスタンドは事故車両の物を使用。 センタースタンドスプリングの穴が広がっていて、スタンド自体も付いていなかったので、フレームに穴を開けてスタンドを移設するもイマイチ。 センタースタンドは必要なさそうだけど、もう少し工夫してみます。
ホンダ タクト(AF30-xxxxxxx) スパークプラグ、前後タイヤ、前後エアバルブ、リアブレーキシュー交換。 残りはキャブレターO/Hのみ。
ホンダ タクト(AF30-xxxxxxx) スパークプラグ、前後タイヤ、前後エアバルブ、リアブレーキシュー交換。 残りはキャブレターO/Hのみ。
スズキ 事故修理 レッツ4パレット(CA41A-131xxx) 修理の続き、レッグシールドは廃番の為、予備パーツを使用。 追加で、Rタイヤがマフラーに接触して削れていた為交換。 始動OK、試乗して快調だが、スロポジセンサーの問題か、二次エアーを吸ってるのか、アイドリングが異常に高い為、月曜日に調整します。 事故に関連しない作業として、ヘッドライトバルブ、オイル、左グリップ交換実施。
スズキ レッツ4(CA45A-152xxx) エンジン載せ替え作業。RECS施工、オイル交換2回。 プラグ、Rタイヤ、ブレーキシュー、ブレーキカム一式、マフラーは元の物を使用。 オイルがあまりに汚かったのでRECS施工前と後で2回交換。 その他スロポジ調整(全閉0.78V、全開4.02V)。試乗して問題なし。
スズキ レッツ4(CA45A-152xxx) エンジン載せ替え作業。RECS施工、オイル交換2回。 プラグ、Rタイヤ、ブレーキシュー、ブレーキカム一式、マフラーは元の物を使用。 オイルがあまりに汚かったのでRECS施工前と後で2回交換。 その他スロポジ調整(全閉0.78V、全開4.02V)。試乗して問題なし。
スズキ レッツ4(CA45A-152xxx) エンジン載せ替え作業。RECS施工、オイル交換2回。 プラグ、Rタイヤ、ブレーキシュー、ブレーキカム一式、マフラーは元の物を使用。 オイルがあまりに汚かったのでRECS施工前と後で2回交換。 その他スロポジ調整(全閉0.78V、全開4.02V)。試乗して問題なし。
スズキ アドレスV100(CE13A-115xxx) 不動修理の点検開始、駆動系は異常無し。 キックレバーの固着はシャフトがカバーに固着してました。 分解して清掃・注油で動作改善。 燃料計が全く動かないので、0.5Lほどガソリンを足して始動に挑戦もダメ。 後回しにしてキャブをやろうと思ったけど、15,00kmしか走ってないしそもそも前回の作業からどのくらい走ってるのか確認したら、1年で100kmしか走ってなかった。 そりゃ詰まるよ。 ドレンを開いてキックしまくったらガソリンが排出されてきたので、ドレンを閉めてしばらくキックしたら元気に始動。
スズキ アドレスV100(CE13A-115xxx) 不動修理の点検開始、駆動系は異常無し。 キックレバーの固着はシャフトがカバーに固着してました。 分解して清掃・注油で動作改善。 燃料計が全く動かないので、0.5Lほどガソリンを足して始動に挑戦もダメ。 後回しにしてキャブをやろうと思ったけど、15,00kmしか走ってないしそもそも前回の作業からどのくらい走ってるのか確認したら、1年で100kmしか走ってなかった。 そりゃ詰まるよ。 ドレンを開いてキックしまくったらガソリンが排出されてきたので、ドレンを閉めてしばらくキックしたら元気に始動。
ホンダ ジャイロキャノピー(TA02-150xxxx) シリンダーボルト折れ除去開始、左に傾けてシリンダーは簡単に脱着できました。 すでに施工済みで、これ以上手を入れたらクランクケースがダメになるので作業を中止し、その旨報告、ご理解いただきました。
ヤマハ マジェスティC(SG03J-016xxx) レギュレータとステータアセンブリ交換実施、レギュレータ交換だけだと吹け上りが悪いので、両方とも故障しているよう。 カバーのガスケットの除去がかなり大変でしたが、ガスケットリムーバー等を使ってきれいに剥がせたので、オイル漏れも無さそうです。 充電電圧も14.35Vまで上がり異常無しなので作業完了。
スズキ レッツ4 廃棄する車両。捨てるために分解。 シリンダーヘッド分解して確認。燃焼室に切粉がたくさん付いてました。 プラグ締め過ぎたみたいでピストンまで干渉した跡がありました。
スズキ レッツⅡ マフラー交換実施、最高速は大幅に改善。 ブレーキスイッチは動きが渋くなっていただけで、取り外して手で馴染ませたら動作改善。 フロントタイヤ交換して完了予定。
ホンダ スーパーカブDX(HA02-281xxxx) ヘッドライトバルブのソケット交換。シリンダーヘッドカバーを外し、ガスケット除去。 新品のガスケットを取り付けてヘッドカバー取り付け。外側のワッシャー4枚交換。 左上のナットがフランジタイプだったのでキャップ型に交換予定。
スズキ レッツⅡ 駆動系点検実施、ベルト、ウエイトローラーNG、交換したがやっぱり速度が出ない。 どうやらマフラーが詰まっているようなので交換してみます。
ホンダ トゥデイ(AF67-xxxxxxx) 駆動系点検。バッテリー交換、プラグ交換、エアクリエレメント交換、ホーンスイッチ分解清掃、テールランプ交換、オイル交換。 バッテリーはかなり古く粉噴いてました。タイヤの空気圧がほぼ0。始動不良とパワー不足は改善。 始動不良についてはカーボン噛みも考えられるので、スロットルボディ清掃とRECS施工も実施予定。
ホンダ ライブディオ(AF34-151xxxx) 発注するためにホースクリップの数を確認ながらアイドリングでオーバーフローしないか確認中、車体を右に傾けるとストールすることが判明。 ポンプからキャブまでの途中に追加された謎のフィルターを取り外すために、ポンプからキャブまでのホースを元通りにします。 なのでホースも発注。