2020/01/25 土曜日 晴れ
スズキ アドレスV50(CA1FB-130xxx) 交換部品:前後タイヤ、前後エアバルブ、Rブレーキシュー、オイル補給 珍しい2サイクルのアドレスV50でした。
スズキ アドレスV50(CA1FB-130xxx) 交換部品:前後タイヤ、前後エアバルブ、Rブレーキシュー、オイル補給 珍しい2サイクルのアドレスV50でした。
販売用ホンダ ライブディオ ブラック ・プラグ/ベルト交換 ・駆動系洗浄 ・キャブも軽く洗浄
販売用ヤマハ シグナスX(SE12J-100xxx) ・メーターケーブルNG。 ・メットインボックス、ボルトでフレームに前2箇所・後2箇所でとまっているんだけど、以前より前2箇所の留め穴が割れておりガタついていたので、今回交換。 ・バッテリープラス端子、千切れかけており交換必要。交換可能部品だが純正部品廃番の為、合うサイズの圧着端子を明後日買いに行ってきます。 ・年式的&塩害ひどめなので、念のためスイングアームのベアリング打ち換え予定。 ・キャブ取り外すのにエアクリボックス外したところ、コネクティングチューブの接着がはがれていたので一度外して再接着。 ・エアクリボックス内のブローバイ用のオイルセパレーターに入荷したオイルがだいぶ溜まっていた為、清掃。 ・キャブは現状漏れないけど、加速ポンプとかから良く燃料漏れする形のキャブなので、一応Oリング等交換予定。 ・ASが3と1/8回転開いていた。(初期値は2と3/8回転らしい)
スズキ アドレスV50(CA42A-133xxx) リアタイヤ交換、オイル交換にご来店。 ・入庫時に左ブレーキレバー握ったところ、シューが無いのにカムの位置調整したようなスカスカ感がある&戻りが若干渋くなっていたので、同時に作業した方がコスパが良いことを説明したが、今回は見送りになる。 ・Rタイヤ交換。エアバルブは大丈夫だったので交換無し。 ・ブレーキシュー、残量はあったがかなり汚れており、ダストも凄かった。劣化進んでいるのかも。上記があったのでカムの位置みてみたが正常位置。
代車ヤマハ ビーノ 貸出時に外装が割れてしまったため整備。 交換部品:外装(フェンダー以外)、エアフィルター、バッテリー(中古) 実施作業:駆動系点検⇒問題無し、キャブレター清掃、クーラントエアー抜き エアフィルターは汚れてたけど、駆動系はやけに綺麗だったのでキャブはやらずに乗って帰って調子見ようと思ったら、なんだか吹け上がらず、試乗してみたら息継ぎする感じ。 キャブを開けたらMJもSJも詰まり気味だったよう。掃除したら症状改善。
事故修理ホンダ ライブディオ 続きの作業実施。 ・ホイール再生品に交換するのにホイールベアリング打ち換え。ライブディオのホイーリベアリングを引き抜くサイズのプーラー、先端が丸くなっておりひっかからなく、修正しようとしたが無理だったので、気合で引き抜き。もう10年以上使っていたし歪んでいたので、今後困るので新調してもらいました。大事に使用して下さい。 ・ステムがガタつかないところまで締めつけるとベアリングがゴリゴリいうので、一度ばらしてグリス馴染ませなおし。良い感じなったけど、ハンドルのセンターが若干出しづらく(左右の遊びが若干あり)ので、もしかしたら試乗後センター再調整必要かも。
ホンダ ズーマー(AF58-131xxxx) 純正部品到着。スピードメーターケーブル交換、リザーブタンク一式取付、クーラント交換、試乗実施。30,000㎞オーバーの割にはスピードののりも良いしまだまだ乗れそう。
ホンダ ズーマー(AF58-131xxxx) 純正部品が明日納品。 それ以外の作業は完了。ハーネス修理、Fタイヤ交換、ホーン修理、Rブレーキシュー交換、オイル交換、駆動系点検(ベルト、ウエイトローラー交換)実施。 オイルもほとんど入って無くてもうちょっと持ってくるのが遅かったら手遅れだったかも。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-105xxx) 残りの作業実施。 ・RECS。武川マフラーにだいぶカーボン溜まっていたっぽく、小さいカーボンの塊が時々噴出した。 ・RECS後、プラグ点検。焼け色問題無さそう。 ・作業完了、伝票作成後ご連絡。19時納車済み。 次回オイル交換は3月もしくは1000㎞走行後と伝えてあります。 その時にもしかしたら以下の作業も実施になるかも。 ①Fブレーキパッド、フルード 約8000円 ②駆動系 約10000~20000円 また、次回オイル交換時はフィルター交換無しで、その次の交換時にオイルフィルターとストレーナー掃除しましょうと伝えてあります。
保証修理 スズキ レッツ4(CA45A-144xxx) ロッカーアーム等交換が必要な追加部品届いたので、続きの作業実施。 ・ヘッド組み立て&搭載後、スロットルポジションセンサー調整実施。 ・初期アイドリング実施したので、明日洗車して試乗して完了。
保証修理スズキ アドレスV50(CA42A-101xxx) 納車5か月で、エンジンオイルがなくなっており、焼き付きの為エンジン載せ替え作業。 スワップ用エンジンの始動確認OK。 念のため駆動系再点検実施。スロットルボディはまだ手を入れてなかったので洗浄、RECS、オイル交換、Rタイヤ交換実施、載せ替え完了。
販売用ヤマハ ビーノ ブラック ・約10000km走行してるので、意外と消耗していた。 ・エラーコードはなし。各種センサー類正常もしくは中間値ぐらい。 ・エアフィルター真っ黒。ブローバイから出たオイルがエアクリボックスのオイルキャッチホースに満タンだった。 ・スロットルボディは上記の割には綺麗だった。 ・RECSはどうしようか迷ったけど、実施。 ・ウォーターポンプは年式的に大丈夫そうなので、未実施。抜いたオイルにも冷却水の混入無し。 ・駆動系は距離&年式の割に汚れていた。ベルトはひび割れ&0.5mm以上消耗。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-105xxx) 点検実施 ・エラーコード12。クランク角センサー不良。 ・充電電圧は適正。 ・先日の作業の時に、エラーコード出なかったとの事だったので、スロットルポジションセンサーの作動確認。ずれてはいるけど問題なさそう。 ・エラー12はピックアップコイルからのパルスがECUに入るか確認する機能だから関係ないとは思ったけど、念の為プラグがちゃんととまっていないとエラー12出るのかと思って、プラグキャップ外してクランキングしてみたけどやはりエラーは出ない為、クランク角センサーの不良確定。 ・昨日LINE送ってもらったプラグの焼け色が気になったので、お見積りの時にお客様に聞いてみた所、やはりここ最近信号待ちとかでエンジンが止まってしまう事があったとの事。 ・エアフィルターは真っ黒&切れていた。 ・お客様に送信した見積もりに追加で以下の作業を実施する事に。 ①クランク角センサー交換。同時にオイルフィルターも。 ②スロットルボディ洗浄& スロットルポジションセンサー調整。 ③エアフィルターも交換。 ④RECS
カワサキ ZRX1200(ZRT20A-050xxx) マフラーエンドカバーのボルト折れ除去作業。 ドリルの葉が入るクリアランスが少なく、ネジも思いっきり噛んでいたのでとても苦労しました。
ホンダ ディオ(AF68-121xxx) 部品届いたので作業実施。 ・駆動系カバー交換 ・Vベルト、W/R、クラッチシュー交換 ・バッテリー交換 ・プラグ、エアフィルター、オイル交換 ・Fタイヤ交換
スズキ レッツ4(CA45A-144xxx) 納車後5か月ちょっと経過。保証対応作業開始。 ・ヘッド開けた所、納車前にRECSやってあった為ヘッド側にはそこまでカーボン溜まっていなかったが、EX側に何か所かカーボン噛んだ後あり。 ・ピストンヘッドには今にも剥がれそうなカーボンが結構付着。 ・燃焼室、若干ウェットだった。オイル回っているか、もしかしたらスロポジずれてるかも。 ・カムとロッカアーム周り、焼き付いた後はないんだけど、ロッカアーム異常摩耗あり。 ・ヘッド外すときにシリンダーごと取れてしまい、ベースガスケットが破れてしまった為、ピストン見てみたら、ヘッドもだけどサイドもあまり状態良くなかったので、交換。
販売用スズキ レッツ4(CA41A-105xxx) ・交換部品:エアフィルター、プラグ、オイル、マフラー(中古)、マフラーガスケット、ベルト(対策品)、ウエイトローラー、ムーバブルドライブプレート(中古)、Rタイヤ、エアバルブ、フォークブーツ、メーター球、ヘッドライトバルブ ・特別実施項目:ウインカースイッチ分解清掃 ウエイトローラーが破損していたためか、ムーバブルドライブプレートも一か所かなり削れていたので交換。スピードはそこまで出ないけど試乗して問題なし。
ホンダ ディオ(AF68-121xxxx) 点検実施。 ・駆動系カバーあけたらタイヤ普通に回る。でももう一度つけたら回らない。 ・ギヤ回りをよく見てみたら、キックレバーのギヤのストッパー(青い矢印の部分)が割れて歪んでクラッチアウターに接触していた。
ホンダ NSR50(AC10-130xxx) 作業実施 ・ステムベアリング上下交換。だいぶガタついていた。 ・というか、アクスルシャフトのナットやトップブリッジのセンターナットやフォークの締め付けボルトとか全部緩かった。よく外れなかったレベルで危なかった。 ・ステム側のダストシールワッシャが武川製三つ又付属の厚いものだけで良いところ、純正の薄いワッシャも入っていた。たぶん問題なかっただろうけど、一応武川推奨で組付け実施。 ・フロントフォークはおそらく年式通りの前期用のフォークだった為、前期のデータでオイルレベルを合わせる。ただピストンは加工してあったっぽい。 ・フォーク内部と抜いたオイルは、そこまでひどくはなかったけど、なぜか片側だけ劣化が進み汚れがかなり溜まっていた。また、一度オーバーホールした形跡あり。 ・スプリングのプリロードアジャスター、おそらく安物だったぽく、調整プレート留めているRピンを閉めるほうに回すとスプリングに噛み込んでしまう為、ワッシャー追加。もしくはキットについてなかったのかと・・・ ・インナーチューブの曲がりは平気だった。
ヤマハ アクシスZ(SED7J-015xxx) ミッションオイルのドレンボルトをねじ切ってしまった車両。トランスミッションを分解してネジを外しました。 ミッションケースを分化したところ、ネジをペンチでつまんで外すことができました。