2022/08/17 水曜日 晴れ
ホンダ スーパーディオ(AF27-152xxxx)
プラグはボロボロで、圧縮は1150kPaオーバー。
プラグ交換したが始動できず。
エアエレメントが少し濡れていたので交換したがダメ。
2ストオイルは入っていて数秒に1回点火するのでキャブが詰まってる可能性が高いかも。
ホンダ スーパーディオ(AF27-152xxxx)
プラグはボロボロで、圧縮は1150kPaオーバー。
プラグ交換したが始動できず。
エアエレメントが少し濡れていたので交換したがダメ。
2ストオイルは入っていて数秒に1回点火するのでキャブが詰まってる可能性が高いかも。
ご成約済車両 ホンダ ディオ(AF68-135xxxx)
駆動系点検、ベルト、ウエイトローラー、スライドピース交換。
クラッチ分解清掃して前後タイヤ交換。
長期間動いてなかったのかリアのドラム部分が錆だらけ。
あと試乗して艶出しのみ。
ご成約済車両 ホンダ ディオ(AF68-135xxxx)
エアエレメント交換、スロットルボディ清掃。
RECS施工、エンジンオイル交換、プラグ清掃、スロットルセンサーリセット、バッテリー交換。
ヘッドライトバルブ(ロー切れ)、スピードメーター球交換、ウインカースイッチ分解清掃実施。
あとは駆動系と前後足回り。
ヤマハ BW’S(SEA6J-001xxx)
リアタイヤが完全にロックしているので、
軽トラに乗った状態で駆動系開けたらベルト切れてない。
クラッチのスプリングでも飛んでいるのかと思ったら、
シューの1枚が綺麗に剥がれてロックしていた模様。
ベルトはKN企画のものでウエイトローラーはまだ使えるが微妙な減り方。
ヤマハ シグナスX(SE44J-134xxx)
プーリーにオイルシールを取り付けて新品ベルトと組み付け。
試乗して異常無し。
ホンダ PCX(JF56-121xxxx)
駆動系オーバーホール実施。
ベルトはさすがに経年劣化でしわが寄ってたが、ウエイトローラーはほぼ真円でした。
クラッチベアリングもまだ平気で、明らかに丁寧に乗ってるのが分かる状態。
LLC交換実施、入庫時からリザーブタンクは空。ラジエターからは普通の量。
補充して暖気して異常無し。
前後タイヤ交換も実施、スイングアームのベアリングも異音無し。
リアタイヤもフロントタイヤもスムーズに交換して受注作業全て完了。
ご成約済車両 ホンダ ディオ(AF68-101xxxx)
スロットルボディ、インジェクター清掃。
エアエレメントがそこそこ汚れていて交換。
RECS施工して、オイルとプラグ交換。
駆動系点検。ベルトは0.5㎜以上細くなっていて亀裂も生じているので交換。
ウェイトローラーも偏摩耗のため交換。
リアタイヤは交換済みのため、フロントタイヤエアバルブ交換。
右前ウィンカーが球切れのため交換。
試乗して調子いい。
残すは磨きと艶出し。シート張替え済みのものと差し替え。
スズキ GS50(NA41A-103xxx)
フロントタイヤ一式交換実施。
ブレーキダストは酷かったが、錆はそこまで酷くない。
シート後部の補修もカバーの素材が上質でスムーズに完了。
スピードメーターランプバルブはLEDでも通常のウエッジ球でも力加減が難しく、
気を抜くとすぐに外れてメーター内に転がってしまう。
LEDのも使えそうなのでLEDバルブのまま取付けました。
軽く走行しても外れることなく点いているため作業完了。
ホンダ ライブディオ(AF35-180xxxx)
スロットルケーブル、スロットルグリップ交換実施。
ハンドルも少し錆びていたが、グリップから分岐までの長いワイヤーが固着していたよう。
交換後はしっかりバルブの動きがリンクして異常無し。
エアクリとカバーをきれいにしてフィルターを取り付けエレメントを新品に交換。
やはりセルでは始動できず、カバー下部に2か所あけられた穴を指で塞いでも改善せず。
十分な回転数に思えるけどスターティングモーターが弱ってるのかもしれない。
キックで試乗して走行に異常無し。
ホンダ タクト(AF30-122xxxx)
リアタイヤ、エアバルブ交換。
あらためて始動確認すると、クランクベアリングの異音を発見。
早めに乗り換えをおすすめいしたい。
ヤマハ シグナスX(SE44J-134xxx)
駆動系点検開始。
一番外側のクランクケースカバーを外した時点で粉々になったベルトが出てきて、
クランクケース内はダストと絡まった繊維がいたる所に散らばっていました。
ウェイトローラーは偏摩耗なくそのままでOK。
プライマリスライディングシーブコンプリートに傷が入っていて、
アイドリング時に傷の上をベルトが通過している可能性高い。
ベルトによって傷の一部が研磨されているように見えます。
ホンダ PCX150(KF30-103xxxx)
持ち込み前後タイヤ交換。
フロントは特に問題無く作業進み、ブレーキパットも問題なし。
リアは案の定スイングアームが固着。
プーラーを上手く引っかけられたが全然外れず。
しかたないのでバーナーで炙っての取り外しで了承得て作業。
取り外し後はオイルシールと念のためベアリング交換。
シャフトが結構錆びていたので真鍮ブラシとスコッチブライトで清掃。
炙って変形したオイルシール交換と、
スイングアームのベアリングの内側もサビが酷いので一式交換。
ブレーキシューもかなり減っていたので一緒に交換。
ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
少し点検。
プラグ正常で火花も変な飛び方はしていない。
圧縮はあってセンタースタンド立ててアクセル全開だと吹き上がっている気がする。
駆動系開けてクラッチも分解しましたがとくに問題無し。
エンジンは腰上オーバーホールしているのでカーボン噛みは考えにくく、
燃料系か点火系どちらかと予想。
ご成約済車両 ホンダ ズーマー(AF58-160xxxx)
始動確認すると給油ランプ点灯したので補給。
スロットルを開けて良き0~80%位のところまでは普通で、
80~100%の開き具合だと排気がボコッボコッと不安定な感じ。
試乗点検予定。
ホンダ ライブディオ(AF35-180xxxx)
スパークプラグ交換実施。
スロットルバルブ等の純正部品は廃番。
スロットルケーブルとエアクリーナーエレメント交換。
エアクリーナーフィルター取り付けもご案内。
ホンダ ジョルノスポルト(AF70-110xxxx)
フロントバスケット取付にご来店。
フロントパネルを外して、専用ステー組付け。
乗り換え前のAF56にもともと付いていたバスケットだとボルトの位置が合わないので、ほぼ同じサイズの中古ストックと交換して取付。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-135xxxx)
点検開始。
オイル量確認しようとしたら、オイルレベルゲージがクリーミー。
オイル抜くと0.6Lくらいで、そこそこ汚れている。
交換後に始動確認するとなかなかエンジンかからない。
プラグ確認すると端子が極端に短くなっていて真っ黒。
交換して無事始動OK。
カワサキ KSR110(KL110A-A09xxx)
フロントタイヤから作業開始。
ビードが全然落ちなく、ホイール見てみるとリムが真っ平で凹がない。
これじゃ無理そうなので全てのナットとボルトを外してホイール分割。
面倒かと思ったがチューブも簡単に入るし時間がかかるだけで割と簡単でした。
リアブレーキパッドは半分くらい減っていて交換。
ヤマハ ビーノ(SA26J-402xxx)
警告灯がどうなるか見ようとしたが、回転数が下がるとストールし、
セルモーターの問題か通電はするがセル始動不可。
戻ってエアクリを開けるとエレメントが完全に目詰まりして、
ブローバイガスが液化してビショビショでした。
掃除してエレメント交換まで実施。
代車 ヤマハ ジョグ
燃料ポンプ不調のため交換実施。
組み付け後、始動して燃料漏れ無く異常無し。
しばらく始動しっぱなしにして、エンジン切ってからも再始動OK。