2021/03/25 木曜日 くもり、ときどき雨
ヤマハ トリシティ(SE82J-001xxx) エラーログ無し、エアエレメント問題無し、プラグは要交換。劣化が原因だとは思うけど、こちらも締め込みが甘い。新品に交換して始動性も改善。冷却水は入ってるのかと確認したら、ほぼカラだったので補充。リザーブタンクがラジエターと反対側にありました。フロントブレーキパッドが左右ともほぼ残量ゼロだったため、交換をご提案しそのまま受注。
ヤマハ トリシティ(SE82J-001xxx) エラーログ無し、エアエレメント問題無し、プラグは要交換。劣化が原因だとは思うけど、こちらも締め込みが甘い。新品に交換して始動性も改善。冷却水は入ってるのかと確認したら、ほぼカラだったので補充。リザーブタンクがラジエターと反対側にありました。フロントブレーキパッドが左右ともほぼ残量ゼロだったため、交換をご提案しそのまま受注。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-150xxx) エラーログ12(クランクポジションセンサー)は消去。スロットルを開けながらなら始動もOK。タイヤ空気圧を調整して試乗しようとしてスロットルを開けるとストール。 その後はなにをやっても点火しないので、エアエレメントとプラグをチェック。エアエレメントは新品同様なので恐らく交換履歴がありそう。プラグは簡単に緩んでいて、ガスケットが全く潰れてなく、新品と同じ状態でした。 新品のプラグをしっかりと締めこんだら、一発始動OK。試乗して異常無し。恐らくこれが不調の原因でした。タイヤやスロットルボディ清掃等の見積をご提案。
ホンダ ライブディオ(AF34-300xxxx) フロントタイヤ、リアタイヤ、エアバルブ、ブレーキシュー交換実施。マフラープロテクターのボルトが付いていなかったのでサービスで取付実施。スロットルケーブルがかなり伸びていたので、こちらもサービスで調整。試乗して50km/hしか出ないので、ドライブベルトとウエイトローラー交換の追加作業をご提案し受注。
スズキ アドレスV100(CE13A-xxxxxx) 点検開始。スパークプラグはかなり汚れていたので交換。アイドリングはそれほど高くないが勝手に進んでしまうということで駆動系点検。クランクケースカバーを外す段階でダストが大量に中から落ちてきました。クラッチを見てみるとクラッチシューがほぼ無く、 削れた金属で隙間も埋まっているのが原因でクラッチが繋がったままになっていたみたいです。ウエイトローラーとドライブベルトも酷く、要交換。クラッチガスケットカバーも千切れたので交換。
ヤマハ ジョグ(SA36J-828xxx) 海老名市本郷まで引き取り。 リアタイヤパンクでレスキュー。 タイヤにカギが刺さっていました。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-202xxx) 前後タイヤ、エアバルブ、フロントホイールベアリング、フォークブーツ、スロットルグリップ、シートロックケーブル、右ブレーキスイッチケーブル交換、スロポジ調整。右ブレーキスイッチケーブル清掃してもダメで、独立していないので部品交換。マフラーはサビ取って塗装。
ヤマハ ビーノ(5AU-052xxx) 交換予定だったステップボードが届いたので色合わせ。スロットルケーブル交換、前後ブレーキシューを点検したが、ほぼ消耗無し。 マフラーにかなりオイルが溜まってそうなので、20kmほぼ全開走行実施。これぞ2ストビーノ!といった感じのパワー。フロント周りを一新しているので安定感も抜群。 白煙はようやく量が減ってきたのでもう少し試乗して煙を出し切ります。
スズキ アドレスV100(CE11A-504xxx) 駆動系点検。ドライブベルト、ウエイトローラー要交換。 クラッチアッシシューの金具もガタツキのため要交換。クラッチベアリング交換受注。スピードメーターケーブルとリアブレーキケーブルは届いたので交換。リアブレーキケーブルは少し戻りが悪く、インナーにラスペネ浸透させたら改善。その他はヘッドライトバルブ交換。
ホンダ ズーマー エンジンスワップ開始。 スイングアームはクランクケースにボルト4本で留まってるだけだったので、そこまで面倒ではなかったです。 スターターまで組み直したので手間と時間はかかりました。 新エンジンはオーバーホール済とのことだったので、フューエルホースとキャブインシュレーター、リアブレーキシュー、スロットルケーブル、ウエイトローラー、ラジエターキャップと足りないネジ等のみ交換実施予定。
スズキ アドレスV100(-xxxxxx) 点検開始。ハンドルカバー外してスピードメーターケーブルとリアブレーキケーブル確認。 どっちも中のワイヤーが可動せず固着しているので要交換。 ヘッドライトもロービーム切れ。駆動系からカチャカチャ音かするので、報告して駆動系の点検も受注。 駆動系を点検。クラッチシューの金具がガタついていてそこからカチャカチャ鳴っていたようです。 ベルトは今にも切れそうなくらい亀裂入っていました。
ホンダ タクト(AF79-xxxxxxx) リアタイヤ、ホイール交換、マフラー一式取り付け、プラグ交換、エアクリエレメント交換、フロントタイヤ交換、エアバルブ交換、エンジンオイル交換。 社外品のマフラーでしたが難なく取り付け。試乗して問題無いので完了。問題無く始動するので完了。
ホンダ ライブディオ(AF34-xxx) 念のため圧縮圧力測定実施、約950kpa。 駆動系内も確認し、ベルトとクラッチウエイトのカスがだいぶ溜まっていたが異常無し。問題無く始動するので完了。
ホンダ ディオ(AF68-120xxxx) オイル交換でご来店。一度、走行中にストールしたそうなので、駆動系やスロットルボディなどの点検と清掃。 リアタイヤとエアバルブを替えて軽く試乗して異常無し。
・ホンダ トゥデイ(AF67-122xxxx) オイル交換で来店。始動不良はその後ないとのこと。 ・スズキ アドレスV50G(CA44A-156xxx) キーセット交換、電源が入らないのでバッテリー交換も必要かと思ったら、マイナスターミナルが外してありました。 リアタイヤとエアバルブを替えて軽く試乗して異常無し。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-145xxx) シリンダーヘッド交換作業開始。内部はかなりきれいな状態。 シリンダーヘッドナットとシリンダーヘッドボルトをトルクレンチで締め付け。 バルブクリアランスを中間の0.05に合わせるのに苦戦。シリンダーヘッドカバー取り付け。
販売車両 スズキ レッツ4(CA46A-103xxx) スロットルボディ清掃、エアクリーナー清掃。エレメントは交換。RECS施工して、オイル交換。プラグはそのまま使用できそうなので、パーツクリーナーで拭いて取付。
販売車両 ヤマハ ジョグ(SA36J-804xxx) リアタイヤ、LLC交換、フロントブレーキシュー清掃実施、試乗して異常無し。 シートカバー張替え予定。
ウォーターポンプオーバーホール実施、オイルシールのスプリングが飛んでいたので、 徐々に水がオイルに混ざっていったようでした。 ベアリングとガスケット交換のみで完了。 ホーンが鳴らないのでスイッチの接点を確認したがサビは無し、 ホーン本体を確認したら、端子が少しサビていたので磨いたら鳴りました。 フロントタイヤ交換実施ついでに、フロントフェンダーを裏側から溶着実施。
ホンダ ライブディオ(AF34-151xxxx) リアタイヤ交換実施、タイヤの中からパンク修理剤のようなゴム状の物体が大量に出てきました。できる限りきれいにしてタイヤ交換完了。