2021/06/01 火曜日 晴れ
販売車両 ホンダ ジョルノ(AF77-xxxxxxx) RECS施工しましたがエンジンは良好のよう。ドライブベルト、エアエレメント、冷却水、スパークプラグ交換、シャッターキー作成。ミラーはジョイント部が錆びて注油しても可動しないので、交換予定。試乗して快調、アイドリングストップも機能。左グリップは納品待ち。
販売車両 ホンダ ジョルノ(AF77-xxxxxxx) RECS施工しましたがエンジンは良好のよう。ドライブベルト、エアエレメント、冷却水、スパークプラグ交換、シャッターキー作成。ミラーはジョイント部が錆びて注油しても可動しないので、交換予定。試乗して快調、アイドリングストップも機能。左グリップは納品待ち。
ホンダ スーパーディオ(AF27-xxxxxxx) オイル漏れ修理。オイルチューブ交換、ジョイント一式交換、オイルポンプエア抜き実施。オイルチューブはガチガチに硬化してました。チューブの中にオイル入れて素早く組付けて、念のためエア抜き。明日オイル漏れしてなければ完了。
ホンダ ジョルノ(AF77-110xxxx) エアエレメント点検、駆動系点検、ウエイトローラー交換。前後タイヤ交換、マフラー塗装、リアブレーキカム分解清掃。エアエレメントはそこそこ汚れていて要交換。ドライブベルトも亀裂多数のため要交換。左グリップも色が違うため交換予定。
販売車両 スズキ レッツ4(CA41A-185xxx) 配線部品届いたので、セルリレーの配線修理。赤く太い配線2本は届いた端子ではしっかり挟み込めなかったので、上から更にギボシで抑え込むことで上手いこと固定できました。無事、セル始動OK。ただ、左のブレーキスイッチオン反応悪いので要改善。割れているファンカバー交換。マフラー交換、リアタイヤ、エアバルブ交換。フロントタイヤ、エアバルブ交換。ベアリング交換。
ホンダ ジョルノ(AF77-110xxxx) エンジン入れ替え作業。まず入れ替える前にスロットルボディ分解清掃。カプラーがやたら多いですが、とくに難なく入れ替え完了。始動する前に冷却水の確認とエンジンオイルの交換して始動OK。異音もなし。
販売車両 スズキ レッツ4(CA41A-185xxx) スロットルボディ清掃。エアクリ清掃、エレメント交換。RECS施工、オイル交換、プラグ交換。スロポジ調整(全閉0.69V→0.79V、全開3.95V→4.05V)駆動系分解清掃、ベルトは1㎜以上細くなっていて、ウェイトローラーは3つとも偏摩耗のため交換。リアタイヤ 、バルブ交換。 ホイールは歪みが酷いので交換。マフラー塗装、遮熱版交換。フロントタイヤ、フォークブーツ交換。左右グリップ、左レバー交換。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-150xxx) クランクシャフトカバーライトを外してステータアッシの点検。コイルの周りに付いているカバーが破損していました。クランクポジションセンサーは目視では断線など無いが抵抗値拾えないので故障と判断。調べたら対策前のステータアッシのようで、なぜリコールじゃないのか謎。オイルシールが変形していたのでそれも交換予定。
ホンダ ディオ(AF68-xxxxxxx) リアショック交換。クランクケース側のボルトが固着気味で力を入れると折れそうなためラスペネ塗布。少し時間をおいて取り外し成功。内部に汚れが溜まっていて、スプリングの伸縮をジャマしていたようです。
売約済車両 ホンダ ディオ(AF68-112xxxx) リアブレーキカム分解清掃、ブレーキシュー交換、マフラー塗装。フロントタイヤ交換、ブレーキシュー交換、フォークブーツ交換。シート張替え、スロポジリセット。前後ブレーキファーストケーブル調整。ヘッドライトレンズ磨き、フロントロアーカバー塗装。残すは外装交換。
ホンダ スーパーディオ(AF27-xxxxxxx) オイルセンサーからの漏れは改善。しかしジョイント部から僅かに漏れているので追加で作業するか連絡して受注。オイルチューブも亀裂が入っているので交換予定。
スズキ レッツ4(CA4AA-139xxx) 前後タイヤ、エアバルブ交換。スパークプラグとエアクリーナーボックス点検。どちらも交換時期。走行距離的に駆動系点検もした方が良いので合わせて案内。
ヤマハ ビーノ(SA37J-152xxx) 水温警告灯点灯で再入庫。サーモスタットとウォーターポンプ点検。サーモスタットサビだらけでしたが温風当てると機能しました。ウォーターポンプ内もサビ多数。ベアリングの動きが渋く、オイルシールも中のスプリングがNG。インペラーシャフトも軸がサビており要交換。サーモスタット交換とウォーターポンプオーバーホールで見積。
スズキ レッツⅡ(CA1PA-361xxx) ヘッドライトバルブ交換にご来店。真っ黒になっていて一部膨張していました。熱で膨張してしまったのかわかりませんが取り外せないのでバルブを割って取り出して交換。
ヤマハ ビーノ(SA37J-152xxx) タイヤは2008年製で劣化でヒビ多数、エアバルブは簡単に手で抜けてしまいました。メットイン下は土埃だらけで手を加えられた痕跡なし。全体的に点検しましたが、なぜか駆動系だけ新車のような感じで謎でした。前後タイヤ交換とスロットルボディ清掃含めて見積ご案内し全て受注。スロットルボディ清掃、インジェクター清掃、前後タイヤ交換、冷却水交換、オイル交換。試乗して問題なし。
ホンダ ズーマー(AF58-xxxxxxx) 点検開始、燃料ポンプを交換して始動不良は改善。試乗してみると速度が出ないので駆動系チェックしましたが異常なし。リザーブタンクが無いのでオーバーヒートを懸念してラジエターを確認したがLLC満タン。プラグは煤だらけだったので交換したが変わらず。圧縮が1,500kPaあるのでオイルを抜いたら0.9ℓくらい入ってたので、規定量に交換したら1,300kPaになったが変わらず。スロットルの開け方によって回転数が微妙に変わるので、キャブ詰まりが濃厚です。キャブオーバーホールとリザーブタンク取付をご提案。
ホンダ ジャズ キャブレターを外しながらエアエレメント交換。半分くらい朽ち果ててました。キャブはジェットの詰まり等はなかったが、吸い込んだエアエレメントが内壁に付着して真っ黒。ガスケット一式を交換して組付けて始動しやすくなり、上までしっかり回るようになりました。右ブレーキスイッチ交換、スピードメーターランプ交換、フロントタイヤ一式交換。前後スプロケ、チェーン、リアタイヤ一式交換。延びたチェーンが当たったのか、クランクケースカバーが割れてました。交換したくても廃番。ドリブンスプロケットを取り外し。大きなサークリップは適正な工具が無いため脱着に苦戦。チェーンはそんなに高くないので純正を取ったら4コマ多いのでカット。リアタイヤ交換はスムーズに完了し、ほぼ完成。フロントフェンダーについてるメーターケーブルとブレーキケーブルを通すガイドを追加発注予定。
ヤマハ ジョグ(SA36J-578xxx) リアショック外して上下のブッシュ点検して異常なし。内側のゴムが破損しているので要交換。スプリング内側のゴムが破損しているようです。
カワサキ Z1000 酷く斜めに入っていたため、四分の一くらい回すと止まり、叩き込んでは回しを繰り返してようやくボルト除去に成功。リコイルで切りなおして部品を組付けたら、またボルトが回らない。どう見てもねじ切れそうだったのでねじ切って同じ作業をもう一度実施。
ホンダ ライブディオ(AF35-161xxxx) センタースタンドのスプリングが外れたとのこと。引っかけるところが錆により劣化し削れた状態。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-193xxx) スロットルボディ清掃。エアクリーナーボックス清掃、エレメント交換。RECS施工。オイル交換、プラグ交換。駆動系分解清掃。ベルト、ウェイトローラー交換。スロポジ調整(全閉0.70v→0.80v、前回3.90v→4.00v)マフラー交換。リアタイヤ、エアバルブ交換。ホイール塗装。