2020/12/15 火曜日 晴れ
スズキ アドレスV50(CA44A-131xxx) タイヤ前後交換、リアブレーキシュー交換、バッテリー交換。 リアブレーキケーブルが少し伸びているが交換するほどでもない。 試乗して問題無し、最高速も速く調子良い。 明日軽く洗車してインナー艶出ししたいと思います。
スズキ アドレスV50(CA44A-131xxx) タイヤ前後交換、リアブレーキシュー交換、バッテリー交換。 リアブレーキケーブルが少し伸びているが交換するほどでもない。 試乗して問題無し、最高速も速く調子良い。 明日軽く洗車してインナー艶出ししたいと思います。
ホンダ ポケバイ(QR50) 家で調べたら、左のブレーキを握らないと通電しないことが判明。 正しい始動方法で挑戦したら、見事に火花は飛びました。 プラグホールにパーツクリーナーを噴くと、初爆のみOK。 キャブは清掃済みとのことだけど、あとはキャブしかないので中を見ようとしたら、チョーク破損、インマニに固定しているボルトがしっかり留まらない、分解前からかなり怪しい空気。 いざ取り外して分解してみると、とてもじゃないけど、清掃済みではない状態でした。 恐らくキャブレタークリーナーか何かを外から噴きこんだだけなのだろうと思います。 フロートチャンバーもドロドロで、メインジェットがかなり舐めていて絶対に外れなそうなのでここまででお客様に報告実施。 キャブはモトコンポと同じみたい。
ヤマハ トリシティ125 いろんな情報を見て、とりあえずオイル量確認。 しっかり暖気してから測ると、ゲージに全く付かないのでオイル交換実施。 0.5ℓは入っていたので、ギリギリゲージに付かないくらいは入っていたようだけど、状態はあまり良くなく、ストレーナやスプリングに不純物がかなり付いてました。 規程量は0.8ℓだけど1.0ℓくらいでゲージ上限、オイルトリップリセット済み。 だいぶエンジン音が静かになった気がするし、ノッキングの症状は見られないと思うけど、エアエレメント確認、新品同様。 置き場をぐるぐる走って、ストップ&ゴーを繰り返しても症状わからず。 スタンドを立ててしばらくアイドリングさせていても、回転数が変化する事は無いと思います。 明日試乗して症状の確認を行う予定。
ショップステッカー始めました 原付市場でメンテナンスされている車両に貼らせて頂きたいと思います。 よろしくお願いします!
スズキ アドレスV125(CF46A-527xxx) セルスイッチ分解清掃、テールランプ交換。フロントブレーキ点検。 セルスイッチの接点が汚れていたため磨いて始動不良は改善しました。20回くらい連続で始動OK。 フロントブレーキはピストンが錆びており状態かなり良くないので、オーバーホールとパッド交換、フルード交換の見積もりをご提案。
ホンダ ディオ(AF68-132xxxx) カーボン噛み修理。RECS施工、プラグ清掃、ステムのボルト増し締め。 昨日プラグホールからエンジンコンディショナー入れておいたので長めにセル回して始動OK。 ステムが若干ガタつくので増し締めで改善。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-129xxx) ヘッドライトバルブ交換、ヘッドライトバルブに繋がる3極メスコネクタ交換、セルスイッチ分解清掃。 ヘッドライトバルブは切れてはいないが端子部が焦げているので交換。 始動確認しているとかなりの頻度で始動できなかったのでセルスイッチ確認。 かなり汚れていて清掃と耐水ペーパーで磨いたら問題無く始動可能になりました。
ヤマハ マジェスティ(5CA-900xxx) 前後タイヤ交換、前後ブレーキ交換実施。 エアバルブは前後とも指で折れて、埃が吹き出しました。 ブレーキキャリパーは、ピストンも掃除しやすい形状のため、しっかりダストを落として押し戻してフルード交換もスムーズに完了しました。 軽く試乗したら、FIなのにアイドリングが弱々しいので、ひとまずスロットルケーブルを少し引っ張って、適正な回転数に調整しました。 他のメンテナンスもお勧めしたいと思います。
スズキ レッツ4(CA45A-230xxx) 見積もり通りでお返事をいただいたので作業開始。ヘッドライトバルブは微妙に仕様が違いそうなので純正指定を注文。 オイル、バッテリー、エアエレメント、右ブレーキスイッチ交換、スロットルボディ清掃、RECS実施。 スロットルボディの内壁にかなりカーボンが堆積していて、RECS後もカーボンの燃える臭いが凄かった。 明日プラグを替て、ヘッドライトバルブを付けたら完了。
スズキ AN125 不動修理。プラグ、プラグキャップ交換、コードに余裕があったので1.5cmくらいカットしてキャップ取付。 プラグもかなりギャップが開いていたので、かなり始動性が良くなりました。 ついでに、1/8回転くらいアイドリングを上げました。 Fタイヤ交換、パッドは半分くらい残っていて、ディスクも綺麗でした。
スズキ アドレスV125G(CF4MA-129xxx) ヘッドライトバルブに繋ぐカプラーがショートして焦げていた。コードはメインハーネスに直結しているため切断して新たな端子とカプラーに交換する予定。
ヤマハ ビーノ(5AU-057xxx) フロントホイールベアリング交換実施、左右とも音が鳴ってました。 破損というよりは錆かも。オイルシールが納品されて交換したら完了。
ヤマハ ギア(UA06J-399xxx) Rタイヤ交換、エアバルブは異常無し。 駆動系点検、ドライブベルト交換、ウエイトローラー交換。
ホンダ 販売車両リード110 グレー クランクケースのガスケット交換、タイヤ前後交換、リアブレーキカム分解清掃、ブレーキフルード交換、冷却水交換。 フルードは変色していました。 残りは試乗して完成予定。
ホンダ エイプ(AC16-170xxxx) 部品が届いたので作業開始。クラッチレバーは簡単に交換完了。 左ステップブラケット交換、右なら簡単だけど、左はスタンドがついているので、リアスタンドを使って作業。 サイドスタンドスイッチも挟まってるけど、どうゆう仕組みなのかよくわからないし、やっぱり作業開始前から、サイドスタンドを出していても、エンジンはかかりました。 調べたら、Nでは始動するけど、そのままギアを入れるとストールする仕組みだそうです。 それはさておき、ラバーをラスペネで滑らせて取り付けてから、ブラケット交換完了。 他は何も弄ってないけど、空気圧見て、私道を試乗して異常無し。
ホンダ エイプ(AC16-xxxxxx) シリンダーヘッド組み立て、エンジン組み立て。 車体にエンジン搭載。 残り、チェーンと前後タイヤ交換。始動確認。
スズキ アドレスV125 1年点検。オイル交換、駆動系点検、ウエイトローラー交換、スロットルボディ分解清掃、プラグ清掃、エアクリエレメント清掃。 メンテナンスノートの通り行いました。ベルトとエアエレメントはまだまだ大丈夫そうでした。一時期始動不良だったのでスロットルボディの清掃しました。
ホンダ マグナ50(AC13-100xxxx) Fタイヤ、チューブ交換、このサイズは簡単だった。 ウインカー不調修理、左右とも点いたり点かなかったりなので、球切れやリレーでは無さそうなので、スイッチを分解。 かなり汚れが溜まっていて、接点も真っ黒だった。 あまり磨いてスカスカになってもマズいので、なるべく拭き上げで対処したら、十分綺麗になって、左右とも百発百中で点滅するようになりました。 オイル交換と、サイドスタンドの注油をして作業完了。 暖機したらすぐオイルが真っ黒になったので、次回交換は500kmもしくは今年中をお勧めします。
ヤマハ マジェスティ125(LPRSE27108A157xxx) ウォーターポンプ交換、簡単に完了。 LLC交換、5回くらい水道水でリンスしたが、やればやるほど汚れと錆が出てきてきりが無いので、外に出して温水ホースをラジエーターに差し込んで洗浄、ドレンやエア抜きボルトやホースをいろんなパターンで取り外して全ての経路を洗浄、蛇口の水勢と車両から出てくる水勢が同じになったので詰まり解消、濁りもなくなったので終了。 LLCを補充して、ウォーターポンプとサーモスタットからエア抜きして完了。 念のため、始動確認と、しばらく空ぶかししてたら、ラジエーターから煙が出てきたので、こんなもんかなーと思ったけど、さすがにモクモク過ぎるのでエンジンを止めて、もう一度ONにしたらファンが回りだした。全ての作業が完了。
スズキ アドレスV125G(CF46A-590xxx) 点検開始。セル始動不可の原因は、スイッチの接触不良でした。 スターターリレーがカチカチ鳴ってると思ったら、ブレーキスイッチのリレーが鳴ってました。 ロービームが点かないのは、自家配線が外れていた為だったので補修、上下+謎のライトも無事点灯。 当初の発注+ブレーキディスク交換、ミラー交換も受注。 ディスクは何とか外れたが、ボルトが再利用不可のため発注、ブレーキパッドも残量ゼロ、フルードは普通の色だった。 前後タイヤ交換済み、残りはブレーキディスクを交換したら完了。