2021/10/16 土曜日 くもり
販売車両 スズキ レッツ4(CA41A-194xxx) オイルが入っていなかったので補充。700ml入りました。スロットルボディはかなり汚れていましたが、エンコン付けてしばらく置いていたら綺麗になりました。エアクリはちょっと汚れているくらい。エレメント交換。RECS施工。オイル交換、さっき入れたばかりなのにかなりの汚れ。プラグ交換。スロポジ調整。(0.68V→0.79V、3.90V→4.01V)
販売車両 スズキ レッツ4(CA41A-194xxx) オイルが入っていなかったので補充。700ml入りました。スロットルボディはかなり汚れていましたが、エンコン付けてしばらく置いていたら綺麗になりました。エアクリはちょっと汚れているくらい。エレメント交換。RECS施工。オイル交換、さっき入れたばかりなのにかなりの汚れ。プラグ交換。スロポジ調整。(0.68V→0.79V、3.90V→4.01V)
ホンダ ライブディオ(AF34-344xxxx) 茅ヶ崎市下寺尾まで引き取り。事故でのレスキューでしたが、結構酷くフロントタイヤ全く回らず。
ヤマハ ジョグZR(SA39J-xxxxxx) 水回りのオーバーホール実施。やっぱりウォーターポンプのオイルシールが変形してました。サーモスタットもサーモセンサーも錆びていて、よく今まで走ってたなって感じでした。明日オイルを替えて外した部品を組み付けて完了予定。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-122xxx) インジェクター交換。スロットル開けてすぐのもたつき改善。。交換されているヒューズボックスは配線がネジってあるだけで固定されていないので、はんだ付けして固定し熱収縮チューブで補強。外装等組付けながら、ハーネスなど結束バンドで固定。試乗に出てしばらくしてからスピードメーターが動かなくなる。戻って確認するとケーブル切れだったので交換。再び試乗に出て異常なし。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-122xxx) アクセル開けると一瞬アイドリング低下、高回転後アクセル離すとアイドリング低下。点火が遅れてそうなイメージ。エラーログなし。同じ症状でFIユニット交換で直ったので、交換しましたが改善せず。プラグコードとイグニッションコイル交換するもダメ。O2センサーも交換しても改善せず。圧縮上死点をヘッドカバー開けて確認しましたが、ちゃんと上死点。ついでにバルブクリアランスも確認。点火時期なのでジェネレータのピックアップコイルが怪しいのではないかとなり、ジェネレータごと交換しましたが改善せず。マフラーも新品に交換しましたがダメ。インジェクターはまだ点検していないので、明日点検予定。
代車 ヤマハ アクシストリート リアフェンダー付近のゴムパッキンが固着していて外装が外せないので、ひとまず燃料タンクは固定したまま燃料ポンプ取り外し。燃料タンクを固定したままだとフレームに当たって引き抜くことができないので、外装はそのままに隙間からレンチを入れて燃料タンクを固定しているボルト取り外し。無事に交換完了して5㎞くらい試乗異常なし。その後、エンジン切って3分くらいして再始動。問題無し。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-122xxx) シリンダー外してピストン一式交換。相変わらず紙のガスケット除去は時間がかかる。シリンダーヘッド組み付け、カムスプロケ組み付け、バルブクリアランス調整。エンジンを車体に戻す前にスロットルボディ清掃、エアクリボックス清掃、ガスケット交換。リアブレーキカム分解清掃、マフラー塗装、オイル交換、プラグ交換。車体にエンジン戻して始動OKですが、高回転後とアクセル開けた直後にアイドリングが低くなったりするので点検予定。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-122xxx) エンジン降ろて作業開始。シリンダーヘッドまで外してバルブ確認してみると、そこそこの汚れ。当たり面にはカーボンの付着はありませんでした。バルブを外して清掃後にすり合わせ。新品のバルブ、ステムシール、バルブスプリング、コッターピンで組み付け完了。
代車 スズキ レッツ4 フロントカバー外してみると明らかにフロントフォークが右に曲がっている。右に切った状態で転倒したせいで、フロントフォークのストッパーが当たるフレームの一部が陥没していました。アクスルシャフトとホイールも歪んでいる。マフラー、遮熱版、レッグシールド、右サイドカバー、右グリップに擦り傷、右ミラー破損。どうみても全損。
ホンダ ライブディオZX(AF34-151xxxx) 作業開始。クランクケースカバーを外すと、キックギア周りが錆びて固着してました。バッテリーは問題無いのにセル始動できなくなってるので、リレーかセルモーターが原因の可能性が高い。
ヤマハ シグナスX(SE44J-222xxx) 駆動系の部品は全てあるのでそこまでは作業。ベルトは1mm弱減っていてヒビも見られ、ウエイトローラーはかなり偏摩耗してました。クランクケースカバーのエレメントは埃塗れだったけど、交換するまでではなかったので流用。エアクリーナーエレメントも酷いだろうと思い見てみたら完全に詰まってたので交換。フロントブレーキはピストンが戻るか確認したかったため、ひとまずパッドだけ交換。部品が来たら前後タイヤとリアブレーキシューとブレーキディスクとオイルを替えて完了予定。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-169xxx) スロットルボディ清掃、エアクリガスケット交換、エアフィルター交換。RECS、オイル交換、プラグ交換、駆動系点検、ドライブベルト交換、ウエイトローラー交換。リアブレーキカム分解清掃、マフラー塗装。リアタイヤ20年製でほぼ新品。今日中に仕上げる予定でしたがフロントフォークが固着して分解不可。逆さまにしてラスペネ漬け。ヘッドライトバルブの熱でユニットのソケット部分が溶けているので交換予定。
ご成約済車両 スズキ レッツ4(CA45A-169xxx) ヒューズは飛んだままだったので交換。セルリレー側がかなり青サビ出ていて腐食していたので予備パーツと交換。バッテリーも12V未満だったので交換。とくに問題無く始動して何回か始動させてもヒューズも飛んでいません。
販売車両 ホンダ ズーマー(AF58-161xxxx) ウォーターポンプのシールラバー交換。キャブのガスケット交換、パイロットスクリュは既定の2回転戻し。分離されたエンジンと車体を組み付け。サービスマニュアル見ながらできるだけ正しい取り回しで組んでいき、冷却水補給。無事始動。燃料ホースが千切れていて長さがギリギリなので交換予定。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-151xxx) 外装一式交換。ドラレコはほぼ影響なく取り外し出来ました。フレームカバーのプッシュピンが入りづらい。ハンドルカバーの交換もLEDバルブがスカスカで固定できずテープで留めたりも考えましたが、しっかり固定するにはぐるぐる巻きにしないと不安なのでもともとのバルブに戻して組付け。
販売車両 ホンダ ズーマー(AF58-161xxxx) ステータCOMPが届いたので取付け。ファンカバー、ラジエター、ラジエターカバー取付け。ウォーターポンプも取付してサーモスタットも新品と交換。シールラバーは日曜日交換予定。
ホンダ トゥデイ(AF67-157xxxx) スロットルボディ側のスロットルケーブルを点検、防水ブーツが破れてました。たぶんこれが引っかかった可能性が高い。グリップと合わせて発注して納品待ち。
ヤマハ YBR125(LBPPCJLAxxxxxx) フロントフォークオーバーホール開始。足りない工具はなかったがスクーターに比べてフォーク自体が長い分、エクステンションバーを2本繋いだりと工夫が必要。左右ともにオイルシールもストップリングも劣化していて、ストップリングは廃番のため可能な限り錆を落として再利用。
スズキ アドレスV50(CA44A-151xxx) 点検開始、エラーログ無し、オイルチェック異常無し、プラグを見て交換。エアクリから点検を実施しアウトレットチューブにヒビが入っていたが、中まで到達してはなく、パーツクリーナーを噴いても染み出してこない。でも裂けるのも時間の問題だし、暖まると広がって二次エアーを吸っている可能性もあるので交換。吸気側からスロットルボディを覗き込んで正常、ソレノイドアッシを外して汚れ詰まり無し、カムチェーンテンショナーアジャスター正常。右ブレーキスイッチが効かないので交換して作動OK。
ホンダ ディオSR(AF28-101xxxx) 事故車両修理のベース車両のために調達。始動OK、ステップボード右前にひびがありますが、他問題なさそう。