2021/04/02 金曜日 くもり
販売車両スズキ レッツ4(CA45A-244xxx) スロットルボディ清掃。エアクリ清掃、エレメント交換。RECS施工。オイル交換、プラグ交換。スロポジ調整 全閉(0.69V→0.80V)全開(3.78V→3.98V) リアタイヤ、エアバルブ交換。ホイール両面歪みあり中古のホイールと交換。フロントタイヤ、エアバルブ交換。
販売車両スズキ レッツ4(CA45A-244xxx) スロットルボディ清掃。エアクリ清掃、エレメント交換。RECS施工。オイル交換、プラグ交換。スロポジ調整 全閉(0.69V→0.80V)全開(3.78V→3.98V) リアタイヤ、エアバルブ交換。ホイール両面歪みあり中古のホイールと交換。フロントタイヤ、エアバルブ交換。
販売車両スズキ アドレスV125S(CF47A-156xxx) フロントブレーキパッド交換実施。ピストンの錆を取るのに苦労したが、シールの状態は良好。 ブレーキフルードも交換して引き摺りなく快調。
販売車両スズキ レッツ4(CA45A-135xxx) 生産開始。スロットルボディ清掃、エアクリエレメント交換。駆動系点検。軽めのウエイトローラーが6個入っていて、 ムーバブルドライブプレートが1カ所削れていたので交換。ドライブベルト交換。RECS施工、スパークプラグ交換、オイル交換。 前後タイヤ交換、フロントフォーク清掃。下から清掃と注油で状態よくなりました。エラーログなし、スロポジ調整(閉0.79V、開3.97V)ヘッドライトバルブ交換、ウインカースイッチ分解清掃、試乗。全体的に状態良い。ハンドルカバーのキズだけ目立つので交換予定。
販売車両スズキ アドレスV125S(CF47A-156xxx) オイル、オイルフィルター交換実施。エアエレメントはDAYTONAの乾式フィルターに交換されていたが、ほぼ新品なのでそのまま。 駆動系はベルトとクラッチカバーガスケットのみ交換。スロットルボディをきれいにして、RECSを通してプラグ交換実施、エラーログ無し。あとはフロントブレーキパッドとブレーキフルードを交換。納品待ちのマフラーカバー交換、センタースタンドクッションを取り付けたら完了予定。
ヤマハ ビーノモルフェ(SA37J-170xxx) サーモセンサー交換実施、ダイアグツールにて水温は異常無し。30分ほど試乗して水温警告灯は一度も点かないので大丈夫かと思ったら、さらに30分ほどしてメーターを覗いたら水温警告灯が点灯。 正常にサーモスタットやウォーターポンプが機能していて、冷却水の質に問題無ければ点灯するはずはないので、もう少しお時間をいただきたい旨をご連絡済み。
スズキ レッツ4(CA45A-170xxx) 点検開始。消耗品と前後タイヤ、リアホイールは受付時に交換で了承取ったので並行して作業。 スパークプラグ交換、エアエレメント交換。メットイン外して高圧洗浄。ブレーキシューは交換するほどでもないがリアブレーキケーブルは若干伸びている。フロントホイールベアリングはサビが発生してスムーズに動かないため、見積追加。 駆動系開けたら割とでかい金属片が出てきて、クラッチアッシシューが破損していたためでした。ウエイトローラーは偏摩耗していたので交換。クラッチガスケットカバー交換。エンジンオイルは3ヶ月くらい前に交換したと聞いてましたが、量も少なく汚れていたので見積追加。フロントフォークは手で軽く動くくらいスカスカなので修理した方が良いが、結構高額になってしまうのでオーナー様に要確認。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-150xxx) オイル、オイルフィルター、前後タイヤ、エアバルブ、リアブレーキシュー交換実施。試乗して異常無し、快調。 念の為、再度エラーログ確認、ログ無し。
スズキ アドレスV100 クラッチアッシシュー交換、ドライブベルト交換、クラッチガスケットカバー交換。駆動系組んで試乗。勝手に進むことも無く信号待ちでストールも無し。キック始動でレバーが戻る時に音がするので念のため駆動系もう一度開けて確認。特に異常なく組み付けも問題なし。おそらくスプリングが弱くなって戻りが悪くなっているせい。その他点検していて右ブレーキのストップスイッチが壊れかけていて。ブレーキランプが点いたり点かなかったりするので修理受注。
ヤマハ トリシティ(SE82J-001xxx) エラーログ無し、エアエレメント問題無し、プラグは要交換。劣化が原因だとは思うけど、こちらも締め込みが甘い。新品に交換して始動性も改善。冷却水は入ってるのかと確認したら、ほぼカラだったので補充。リザーブタンクがラジエターと反対側にありました。フロントブレーキパッドが左右ともほぼ残量ゼロだったため、交換をご提案しそのまま受注。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-150xxx) エラーログ12(クランクポジションセンサー)は消去。スロットルを開けながらなら始動もOK。タイヤ空気圧を調整して試乗しようとしてスロットルを開けるとストール。 その後はなにをやっても点火しないので、エアエレメントとプラグをチェック。エアエレメントは新品同様なので恐らく交換履歴がありそう。プラグは簡単に緩んでいて、ガスケットが全く潰れてなく、新品と同じ状態でした。 新品のプラグをしっかりと締めこんだら、一発始動OK。試乗して異常無し。恐らくこれが不調の原因でした。タイヤやスロットルボディ清掃等の見積をご提案。
ホンダ ライブディオ(AF34-300xxxx) フロントタイヤ、リアタイヤ、エアバルブ、ブレーキシュー交換実施。マフラープロテクターのボルトが付いていなかったのでサービスで取付実施。スロットルケーブルがかなり伸びていたので、こちらもサービスで調整。試乗して50km/hしか出ないので、ドライブベルトとウエイトローラー交換の追加作業をご提案し受注。
スズキ アドレスV100(CE13A-xxxxxx) 点検開始。スパークプラグはかなり汚れていたので交換。アイドリングはそれほど高くないが勝手に進んでしまうということで駆動系点検。クランクケースカバーを外す段階でダストが大量に中から落ちてきました。クラッチを見てみるとクラッチシューがほぼ無く、 削れた金属で隙間も埋まっているのが原因でクラッチが繋がったままになっていたみたいです。ウエイトローラーとドライブベルトも酷く、要交換。クラッチガスケットカバーも千切れたので交換。
ヤマハ ジョグ(SA36J-828xxx) 海老名市本郷まで引き取り。 リアタイヤパンクでレスキュー。 タイヤにカギが刺さっていました。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-202xxx) 前後タイヤ、エアバルブ、フロントホイールベアリング、フォークブーツ、スロットルグリップ、シートロックケーブル、右ブレーキスイッチケーブル交換、スロポジ調整。右ブレーキスイッチケーブル清掃してもダメで、独立していないので部品交換。マフラーはサビ取って塗装。
ヤマハ ビーノ(5AU-052xxx) 交換予定だったステップボードが届いたので色合わせ。スロットルケーブル交換、前後ブレーキシューを点検したが、ほぼ消耗無し。 マフラーにかなりオイルが溜まってそうなので、20kmほぼ全開走行実施。これぞ2ストビーノ!といった感じのパワー。フロント周りを一新しているので安定感も抜群。 白煙はようやく量が減ってきたのでもう少し試乗して煙を出し切ります。
スズキ アドレスV100(CE11A-504xxx) 駆動系点検。ドライブベルト、ウエイトローラー要交換。 クラッチアッシシューの金具もガタツキのため要交換。クラッチベアリング交換受注。スピードメーターケーブルとリアブレーキケーブルは届いたので交換。リアブレーキケーブルは少し戻りが悪く、インナーにラスペネ浸透させたら改善。その他はヘッドライトバルブ交換。
ホンダ ズーマー エンジンスワップ開始。 スイングアームはクランクケースにボルト4本で留まってるだけだったので、そこまで面倒ではなかったです。 スターターまで組み直したので手間と時間はかかりました。 新エンジンはオーバーホール済とのことだったので、フューエルホースとキャブインシュレーター、リアブレーキシュー、スロットルケーブル、ウエイトローラー、ラジエターキャップと足りないネジ等のみ交換実施予定。
スズキ アドレスV100(-xxxxxx) 点検開始。ハンドルカバー外してスピードメーターケーブルとリアブレーキケーブル確認。 どっちも中のワイヤーが可動せず固着しているので要交換。 ヘッドライトもロービーム切れ。駆動系からカチャカチャ音かするので、報告して駆動系の点検も受注。 駆動系を点検。クラッチシューの金具がガタついていてそこからカチャカチャ鳴っていたようです。 ベルトは今にも切れそうなくらい亀裂入っていました。
ホンダ タクト(AF79-xxxxxxx) リアタイヤ、ホイール交換、マフラー一式取り付け、プラグ交換、エアクリエレメント交換、フロントタイヤ交換、エアバルブ交換、エンジンオイル交換。 社外品のマフラーでしたが難なく取り付け。試乗して問題無いので完了。問題無く始動するので完了。