2020/09/15 火曜日 晴れ
ホンダ ライブディオ(AF34-308xxxx) 駆動系点検、ドライブベルト交換、スピードメーターギア交換(太ギア)。 スピードメーター切れかと思ったら太ギアの山が無くなって空回りしていた。 ケーブルはとくにサビてたりしなかったので、今回は交換なし。
ホンダ ライブディオ(AF34-308xxxx) 駆動系点検、ドライブベルト交換、スピードメーターギア交換(太ギア)。 スピードメーター切れかと思ったら太ギアの山が無くなって空回りしていた。 ケーブルはとくにサビてたりしなかったので、今回は交換なし。
ホンダ プレスカブ(AA01-179xxxx) 点検実施。勝手に走行距離でキャブかと思ったらFIだったのでバッテリー交換したら不具合全て改善。 エンブレムはスーパーカブだけど、車台番号や型式からプレスカブのよう。 明日タイヤ一式納品されたら交換して完了予定。
ヤマハ ジョグZR(SA16J-764xxx) リアタイヤ交換、オイル交換、冷却水交換。 リアブレーキケーブルが伸びている、もしくは中でサビているのか戻りが悪い。 早めの修理をお勧めしました。
スズキ 販売車両レッツ4パレット BL タイヤ前後交換、Fホイールベアリング交換、Fホイールオイルシール交換、フォークブーツ交換、ハンドルスイッチ左右交換、スロポジ調整、エラーログ削除。
ホンダ PCX(JF28-xxxxxx) Rタイヤ、ブレーキシュー交換実施、スイングアームを留めているボルトがものすごく固く、ねじ切るのも覚悟したが、ラスペネを噴いてしばらく置いたらなんとか壊さず回りました。
スズキ ZZ(CA1PB-xxxxxx) 点検実施、ぱっと見そんなに酷くなさそうだったけど、エンジンとRタイヤ以外はほぼ全部に手を入れないとダメな感じ。 ブレーキディスクは今まで見たことないくらい削れてる。 走行の不調はエアフィルターがボロボロだったからだとは思うけど、キャブもバラした方が確実だと思うので合わせてご提案。
スズキ アドレスV125S(CF4MA-170xxx) リアブレーキの修理で入庫。調整が目一杯の状態でブレーキシューの摩耗ではなくケーブルが伸びていた。リアブレーキカム調整で対応。
ホンダ CT125(JA55-100xxxx) ねじ外し修理。 念の為センタースタンドブラケットを外して、ペダルを手前に引っ張りながらボルトを回したら簡単に外れました、ボルトの先は完全に山が無くなり、真ん中らへんまで舐めてた、幸いペダル側とシャフトは舐めてないようだったので、同じ形のボルトを入れて完了。
ホンダ スーパーカブ(AA01-xxxxxxx) ウインカー不良はリレーと切り替えスイッチの接点不良、磨いて動作改善、Fブレーキスイッチは故障、AF61用が使えたので交換して動作改善、ヘッドライトは少し黒くなっているので交換したかったが、6V電球のため在庫無し⇒発注。
ホンダ 販売車両ズーマー(AF58-xxxxxxx) エアクリーナーエレメントもまずまず汚れていて、スロットルボディもだいぶ汚れていた。 全体的に白サビが酷くて、インジェクターも詰まってた。 Rタイヤのカムの固着は引取り直後に手を入れたが、Fのアクスルも固着していてネジ山を潰さないように慎重かつ大胆に叩いてようやく抜けました。 バッテリー、エアエレメント、ベルト、オイル、クーラント、前後タイヤ、Rエアバルブ交換、試乗して問題無ければ完了。
ヤマハ ジョグZR(SA39J-531xxx) 左ブレーキレバー、Rタイヤ、エアバルブ交換、あとはインジェクターASSYを替えて完了かと思ったら案外交換に手間がかかった。 そして始動しない、インジェクターも噴いたり噴かなかったりでセルを回すとチェックランプが点灯してしばらくすると46点滅。 電圧不良のようなのでバッテリーを計ったら12V以上はある、ダイアグツールで電圧を見ると6.0Vしか無い、ちゃんとサービスマニュアルを読んだらまずはECUのカプラーを確認するそうなので確認して抜き差ししたら1発始動OK。 ちゃんとマニュアルに沿って点検をすることを学びました。 作業完了。
スズキ アドレスV50(CA42A-135xxxx) 急に止まってしまったということで押して来店。ベルト切れでその場で交換。ウェイトローラーも交換。ブレーキランプが点かなかったのでこちらも交換。交換後も右ブレーキだけ点かないのでブレーキスイッチケーブルが壊れている。次回オイル交換と同時にこちらも交換予定。
ホンダ スーパーカブ50カスタム(C50-092xxxx) ヘッドライトソケット、バルブ交換、オイル交換、プラグ交換、オイルは替えたばかりなのにすぐに真っ黒になったので500kmor1ヶ月で交換指定。 前後タイヤ、チューブ交換、Fはリムバンドが千切れてた、ホイールのサビも酷かった、Rは恐らくパンク修理剤であろう青い液体のおかげかサビはそこまで酷くなかった。掃除は大変だったけど。 タイヤはヒビだらけだったのでギリギリ交換が間に合った感じ。
ホンダ スペイシー(LALTCJPOX-8319xxxx) リレーが届いたので交換。うんともすんともいわない… ただセルスイッチの接触不良かと思ってバラそうとしたが右のミラーがどうにも外れない… 仕方なく手前から穿って取り外して分解清掃実施。 嘘みたいにスムーズにセルが回って始動OK… ちょっとアイドリングが低いので調整、オイル交換して完了。
ホンダ PCX150(KF18-100xxxx) ・駆動系点検、ベルト交換、ウェイトローラー交換、クラッチベアリング交換、クラッチウェイト交換。 ベアリングが錆びていてそこが原因で異音がしてたみたいです。
スズキ レッツ4(CA45A-xxxxxx) 作業開始、エアフィルターはボロボロで、アウトレットチューブも裂けていて、スロットルボディも真っ黒だった。 RECS入れてプラグとオイル替えてだいぶ調子よくなりました。 Fタイヤは2010年製、エアバルブも交換して試乗実施。 ずいぶん排気音が大きいと思って試乗後に確認したら、マフラーナットが片方ついてませんでした。 Rタイヤは2016年製のティムソンなので、その時つけ忘れた説濃厚。
ホンダ ライブディオZX(AF35-xxxxxx) ベルトは切れててベルトのみ交換で、バッテリーが弱弱なのでジャンプして始動はOK。 軽く試乗しようとしたら、スロットルが空回り…ケーブル切れてる可能性大、Fブレーキもスカスカなので、作業を中断してお客様に電話で報告。 直せないことはないけど、普通に走れるようにするだけで少なく見積もっても¥50,000はかかるので乗り換えを強くお勧めしました。
ホンダ ズーマー(AF58-102xxxx) バイスターターASSY交換、試乗、異常無し快調、完了。
ホンダ ライブディオZX(AF35-156xxxx) 鍵穴の異物を1分で除去成功。キーシリンダーは交換しないことになりました。 調子良さそうなので試乗してみたらロービーム切れ、ヘッドライトバルブ交換も受注。 交換実施して無事ハイロー共に点灯OK。
スズキ レッツ4(CA45A-281xxx) 修理開始、やっぱりカムチェーンテンショナーアジャスターは壊れてました。 交換してもタペット音のような、それとは違うような異音がするのでかなりダメージが残ってそう。 オイルドレンプラグには過去イチの鉄粉が付着、オイル交換して多少異音が収まったが、少しでもオイル管理を怠るとエンジンアウトになると思います。