2022/06/08 水曜日 くもり
販売車両 ヤマハ ジョグ(SA36J-609xxx)
水回り含め状態良さそう。
ベルトはひび割れ凄いので交換。ウェイトローラーは偏摩耗なかったのでそのまま。
フロントタイヤ交換したら¥99,800で販売予定。
販売車両 ヤマハ ジョグ(SA36J-609xxx)
水回り含め状態良さそう。
ベルトはひび割れ凄いので交換。ウェイトローラーは偏摩耗なかったのでそのまま。
フロントタイヤ交換したら¥99,800で販売予定。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-248xxx)
まず予備のエンジンを作業。
シリンダーヘッドはウェットブラストで清掃。
バルブ両方新品で擦り合わせして組み付け、最後にバルブクリアランス調整。
エンジン載せ替えましたが症状変わらずアクセル開けて無いと始動しないし戻すとストール。
エンジンの問題では無かったようです。明日スロットルボディごと交換予定。
スロットルセンサーの数値は正常。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-286xxx)
部品が届いたのでセンタースタンド交換実施。
センタースタンド側の穴が広がってました。
交換後はガタつき無くスムーズに可動。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-286xxx)
部品が届いたのでセンタースタンド交換実施。
センタースタンド側の穴が広がってました。
交換後はガタつき無くスムーズに可動。
SYM RV125i
点検開始。
リアブレーキのマスターシリンダー開けてみると空でした。
掃除して新しいフルード入れてしばらくレバーを何回か握ると圧力が復活しました。
マスターシリンダー内のピストンがダメなのか無限に汚れが出てきます。
エア抜きはしましたが汚れがずっと出てくるのでそのままフタをしました。
マスターシリンダーのピストン交換しないとダメのよう。
しばらく漏れが無いか点検予定。
販売車両 スズキ レッツ4(CA45A-162xxx)
エアフィルターがボロボロになり中にこびりついているので、
念入りに清掃してフィルター取り付け。
スロットルボディは案の定、ベトベトに汚れていました。
RECSして、オイルとプラグ交換。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
スロットルボディ清掃、駆動系点検。
クラッチ点検、ドライブベルト、ウエイトローラー交換。
フロントフォークブーツ交換、タイヤ交換、ホイール塗装。
フロントフェンダーステーが錆だらけで朽ちかけていたので発注。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
バルブ擦り合わせしてシリンダーヘッド完成。バルブクリアランス調整。
エンジン仕上がったのでベース車両からエンジン降ろしてエンジンスワップ。
メインキーシリンダー、フロントロアーカバー、リアフェンダー周辺一式が無い状態。
キーシリンダーとフロントロアーカバーは中古ストックで調達。
リアフェンダー周辺は中古ストックも部品取りも無いので純正で発注。
天気が良いのでマフラーとリアホイール塗装。リアタイヤは交換。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-111xxxx)
クランクケースからオイル漏れなのでエンジンを載せ替え予定。
あらかじめ降ろしてあるエンジンを先に仕上げたいので作業開始。
末期のカーボン噛みかというくらい汚い。
インテークバルブは使えそうなので再利用予定。
もともと始動してて異音も無かったのでピストンはそのまま。
シリンダーヘッドの清掃は終わったので、
明日バルブ擦り合わせしてエンジン載せ替えて始動確認。
ホンダ ライブディオ(AF35-154xxxx)
圧縮圧力900kPaちょっとあるので良くはないけど悪くもない。
いつもサイドスタンドを使ってるイメージがあるのでそのせいかと思い、
キャブからガソリンを抜いた後サイドスタンドで始動すると不調発生。
これが原因かと思ってセンタースタンドで始動してみるとあんま変わらない。
フューエルホースが詰まってるのかと思いキャブ側からエアーを吹いてしっかり噴き出してくる。
エアクリをよく見るとフィルターが入ってない。
フィルターを固定するワッシャーとスクリューはついているので吸い込まれたのかも。
とりあえず新品を取り付けて再度ガソリンを抜いてサイドスタンドで始動すると症状発生せず。
ホンダ ジョルノ(AF24-152xxxx)
テールライトバルブ、ソケット、スクリュー2本交換。
ソケットを交換するには外装外さないとだめだったので少し大変。
ホンダ エイプ(AC16-170xxxx)
燃料タンクから燃料ポンプまでと、燃料ポンプとインジェクターを繋ぐホースを新品に交換。
ガソリンを補給して正常に始動。アイドリングも元気よく完全に復活しました。
ヘッドライトバルブを交換して上下とも正常に点灯。
ホンダ ジャイロキャノピー(TA02-190xxxx)
腰上オーバーホール実施。
ピストン一式、シリンダー交換。
明らかな焼き付きやピストンリングの損傷は無かったが、
シリンダーヘッドガスケットとピストンに吹き抜けた跡がありました。
組み付け後試乗して明らかに調子が良くなったが、まだ発進時のもたつきが気になる。
シリンダーを外したついでにオイルポンプを簡単に清掃したが、
スロットルケーブルの戻りが改善。
ケーブルの動きが渋く、スロットルバルブの開きが遅い可能性が高い。
明日圧縮を測ってここまでの作業完了連絡と、スロットルケーブル交換をご提案。
ヤマハ ビーノ(5AU-057xxx)
ミッション周り作業開始。
ギア類は損傷なくそのまま使用OK。
順番にサークリップやベアリング、オイルシールを取り外し。
オイルストーン使って合わせ面整えて、パーツクリーナーで清掃。
まずはカバーのベアリングを入れようとバーナーで炙ってベアリング挿入。
サークリップ着けてオイルシールも着けようとしたら、
ベアリングとシャフトがグラつく。
確認すると、ベアリングが簡単に抜けてしまう。
カバー側の当たり面が傷ついていて、径が広がってしまっているようです。
ヤマハ ビーノ(SA26J-401xxx)
エアチェックと前後ブレーキ調整をして試乗。
若干加速が物足りないが速度は出るし6,000㎞しか走ってなさそうなので、
キャブではなく、駆動系、エアクリ、プラグの点検をご提案し全て受注。
オイル交換も実施。
セルモーターを交換しようとメットインを外したら、
エアクリとキャブを繋ぐチューブがかなり裂けていたため要交換。
チューブのみは部品でなくケースで交換が必要。
そのため今日の納車は不可能なため、その旨をご連絡してその他の点検を実施。
プラグ、エアエレメント、Vベルト交換。
販売車両 スズキ レッツ5(CA47A-119xxx)
SC暖機性向上、ウエイトローラー交換、改善対策リアショック交換実施。
オイルがゲージに付かないので0.2Lくらい補充、かなり汚いので要交換。
駐車場を試乗してまずまず良い状態のよう。
ヤマハ ビーノ(SA37J-133xxx)
確認すると保証延長がまだ残ってて、在庫もあるのでポンプ交換実施。
試乗して異常は無く、むしろ快調。
金曜まで様子を見て不調が発生しなければ完了。
代車予定車両 ヤマハ アクシストリート(SE53J-113xxx)
整備再開。
フロントブレーキパッド、ブレーキフルード、フロントタイヤ、エアバルブ交換実施。
パッドピンのクリップが付いてないので発注、パッドピンとシートスプリングも交換。
ヘッドライトユニットの爪が片方折れていて、手で触るとかなりぐらつくので交換予定。
スズキ アドレス110(CE47A-128xxx)
オイル交換にご来店。
オイルフィルターも交換じきのため交換で受注。
自賠責保険が06/11で切れるので、3年で更新。
ホンダ スーパーカブ50(AA01-360xxxx)
レギュレータ交換実施。
症状が改善しきらないのでヒューズを確認するも切れててない。
配線を弄った形跡も無いのでサービスマニュアルやWEB上で色々探しても原因不明。
キーをONにしたときに通電する箇所であるメインスイッチの問題と思い、
ほじくり出してみるとメインスイッチの配線に青サビが出てました。
磨ける場所じゃないのでケミカルで可能な限り綺麗にしてもダメ。
部品交換が必要かと思いながらも鍵をぐりぐりONOFFにし続けていたらNランプがたまに点灯。
しばらくすると80%くらい点灯、ウインカー、ホーン、ストップランプも復活。
連絡してメインスイッチ交換受注。