2022/07/31 日曜日 晴れ
ホンダ ライブディオ(AF35-180xxxx)
スパークプラグ交換実施。
スロットルバルブ等の純正部品は廃番。
スロットルケーブルとエアクリーナーエレメント交換。
エアクリーナーフィルター取り付けもご案内。
ホンダ ライブディオ(AF35-180xxxx)
スパークプラグ交換実施。
スロットルバルブ等の純正部品は廃番。
スロットルケーブルとエアクリーナーエレメント交換。
エアクリーナーフィルター取り付けもご案内。
ホンダ ジョルノスポルト(AF70-110xxxx)
フロントバスケット取付にご来店。
フロントパネルを外して、専用ステー組付け。
乗り換え前のAF56にもともと付いていたバスケットだとボルトの位置が合わないので、ほぼ同じサイズの中古ストックと交換して取付。
販売車両 ホンダ ディオ(AF68-135xxxx)
点検開始。
オイル量確認しようとしたら、オイルレベルゲージがクリーミー。
オイル抜くと0.6Lくらいで、そこそこ汚れている。
交換後に始動確認するとなかなかエンジンかからない。
プラグ確認すると端子が極端に短くなっていて真っ黒。
交換して無事始動OK。
カワサキ KSR110(KL110A-A09xxx)
フロントタイヤから作業開始。
ビードが全然落ちなく、ホイール見てみるとリムが真っ平で凹がない。
これじゃ無理そうなので全てのナットとボルトを外してホイール分割。
面倒かと思ったがチューブも簡単に入るし時間がかかるだけで割と簡単でした。
リアブレーキパッドは半分くらい減っていて交換。
ヤマハ ビーノ(SA26J-402xxx)
警告灯がどうなるか見ようとしたが、回転数が下がるとストールし、
セルモーターの問題か通電はするがセル始動不可。
戻ってエアクリを開けるとエレメントが完全に目詰まりして、
ブローバイガスが液化してビショビショでした。
掃除してエレメント交換まで実施。
代車 ヤマハ ジョグ
燃料ポンプ不調のため交換実施。
組み付け後、始動して燃料漏れ無く異常無し。
しばらく始動しっぱなしにして、エンジン切ってからも再始動OK。
スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
暖気性向上のため駆動系点検。
ベルトはSCと同じものが入っていて、太さは十分だが亀裂多数。
ウェイトローラーは消耗ないため交換無し。
スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
オイル切れだったためかあまり調子は良くないが、
これ以上手を入れるならエンジンフルオーバーホールするほかないので、
バッテリー、オイル、プラグ交換でご案内して受注。
エンジンにかなりのダメージを負っているのは明らかなので、
安心安全に長く乗りたいのであれば買い替えをおすすめ。
スズキ アドレスV50(CA44A-100xxx)
オイルチェックとバッテリーだけ繋いでみようと思い、
オイルを抜くと0.1Lくらいしか入ってない。
バッテリーを中古に交換してエラーログ14、23消去。
オイルを入れて始動するととりあえずエンジン始動を確認。
ご成約済車両ヤマハ ジョグ(SA36J-108xxx)
点検開始。
始動OK、ログは転倒で消去OK。
オイルはかなりきれいな状態。
リザーブタンクはLのちょい上で、ラジエターは入っているが麦茶みたいな色。
全部抜くとやっぱり薄めの麦茶色だが錆の塊は出てこない。
熱湯で清掃しても塊は出ず、ほぼ透明なお湯のみ。
代車 スズキ レッツ4
車両が戻ってきたので確認すると、前回オイル交換から3,000㎞走行。
オイル交換すると半分近く減っている。
オイル交換サイクルを守らないと寿命が短くなるので、
注意しましょう。
ヤマハ ビーノ(SA37J-538xxx)
そもそもの始動不良の根本原因はガス欠でした。
燃料ポンプの動作自体もおかしいかったので、
試しに燃料ポンプ交換前にガソリンを入れて始動してみましたがかからず。
空の状態で動かし続けてポンプが壊れたのだと予想。
ポンプを交換して始動OK異常無し。
ヤマハ マジェスティ(SG20J-016xxx)
ドライブベルト交換実施。
原点出し作業をしてベルトトリップをリセット。
エンジンオイルを替えてオイルトリップをリセットして作業完了。
ご成約済車両ヤマハ ジョグ(SA36J-604xxx)
アクセルを開けていないと止まってしまうので点検。
バッテリーは4LBS入っていたので新品に交換したが改善せず。
ECUリセット(ISC開度)しても同じ。
燃料ポンプが死にかけかスロットルボディ周辺が悪いと予想。
ホンダ ジョルノ(AF70-103xxxx)
駆動系点検開始。
ベルトは0.5㎜細くなっていて亀裂も全体的に入り始めていました。
このタイミングで交換して良かったです。
ウェイトローラーも偏摩耗のため交換。
再度試乗して加速が滑らかになりました。
ホンダ ジョルノ(AF70-103xxxx)
リアタイヤ、エアバルブ交換開始。
リアタイヤが回らないのはブレーキカムシャフトの固着が原因でした。
ブレーキカムシャフトは炙ってグリグリしたら15分くらいで取り外し成功。
錆や汚れを落としてグリスアップ。
ホンダ クレアスクーピー(AF55-110xxxx)
整備開始。
エアクリ清掃、エレメント交換。
キャブレター分解清掃。内部は少し汚れている程度ですぐきれいになりました。
両ジェットとガスケット3個交換して組み付け。
ヤマハ シグナスX(SE44J-296xxx)
新品スピードセンサーを組み付けメーター動作復活。
スピードセンサーがホイールとメインハーネスまでの間で2か所固定されていて、
ホイールから10cmくらいのところのホルダーまでのケーブルにあまり余裕がない。
ヤマハ マジェスティ125(5CA-203xxx)
フロントタイヤ、エアバルブ交換。
アクスルシャフトに錆びつきがあったので研磨して組み付け。
リアタイヤ、エアバルブ、ブレーキシュー交換。
かなりダストが溜まっていたので、念入りに清掃して組み付け。
代車 スズキ レッツ
駆動系点検。
ベルト切れでした。ウェイトローラーも偏摩耗のため一緒に交換。
清掃してグリスアップして組み付け。
キックのチェックしたときに、抵抗が軽い気がしたのでプラグの締め付け確認。
ちょっと緩んでいたようで増し締めしたら、軽さ改善。